プラごみという言葉が浸透し、身近なところで使い捨てのプラスチックを減らそうという意識も定着しているようだ。4月1日に施行された「プラスチック新法(プラ新法)」をテーマに、プラごみに対する意識の変化についてアンケート調査(オレンジページ・東京)したところ、たとえばコンビニでプラスチックスプーンやフォークをもらったり、レジ袋を買ったりする回数が減少、ゴミ削減への関心の高まりがうかがえた。

 国内の成人女性1,616人に3月27〜31日に調査。プラ新法の対象製品はスプーン、フォーク、ストロー、ヘアブラシ、かみそり、歯ブラシ、衣類用ハンガー、衣類用カバーなど12 品目。その中で削減に協力できそうなことの1位は「プラスチックスプーンなどをもらわない」(70.8%)、次いで「プラスチックストローをもらわない」(61.8%)で、買いものの際の意思表示が多い。「クリーニング店でもらうハンガーはお店の回収サービスを利用している」(30代・専業主婦)、「食品トレーはスーパーのリサイクル回収ボックスに入れている」(40代・パート)など、身近なリサイクルサービスを利用してプラごみ削減を実践している人も多数いた。