「みやぎ県民防災の日」を前に、宮城県警は6月10日、地震により信号機の表示が消えたことを想定した訓練を行いました。

1978年の宮城県沖地震をきっかけに、6月12日は「みやぎ県民防災の日」と定められています。
10日の訓練は地震の影響で停電し、信号機の表示が消えた想定で行われ、東日本大震災以降に採用された、警察官などおよそ30人が参加しました。
参加した警察官は手信号による交通整理のやり方や、停電時に使用する発電機の操作方法を確認しました。

参加した警察官
「こういった訓練を経験することによって、実際、災害が発生した際に警察官として、どのように活動していかないといけないか学ぶことができた」

県警は、今後も訓練を続け、災害時の対応力の向上を目指していくということです。