備蓄米を新幹線で東京へ アイリスオーヤマが駅で販売開始 受付開始から30分で200袋完売〈宮城〉
JR仙台駅の新幹線ホームに集められたコメ。アイリスオーヤマが随意契約で購入した2022年産の政府備蓄米です。
記者リポート
「宮城県内で精米された備蓄米が、東京での販売に向け、新幹線に積み込まれます」
この取り組みは、アイリスオーヤマとJR東日本が連携して企画したもので、10日は東北新幹線を使って備蓄米を輸送しました。アイリスオーヤマでは、随意契約により1万トンの備蓄米を購入しましたが、自社で運営する店舗以外での販売は、今回が初めてだということです。
アイリスプラザ営業本部 川浪祐嗣マネージャー
「アイリスプラザが備蓄米を届けるようになってからも、まだまだ待っているお客さまが多いので、一人でも多くの人に届けることができると考えている」
仙台駅を出発して約2時間、コメを載せた新幹線が東京駅に到着しました。
記者リポート
「新幹線で輸送された備蓄米が、どんどん運ばれてきます」
10日は駅構内に特設売り場が設けられ、早速、備蓄米が並べられました。価格は5キロ税込みで2160円。販売は事前予約制で、用意した200袋は受付開始からわずか30分で完売したということです。
備蓄米を購入した人たちは「ネットで見て買いました。備蓄米は初めてです。全然買えないから」「子供が3人もいるので、お米がすぐなくなってしまうので手に入れられて良かった。普段毎日お米だったけど、最近はそうめん、パスタがメイン。今晩から早速食べたい」と話していました。


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