トライオードは、同社取り扱いの国産ブランドM&M DESIGNより、最上位モデルと位置づけるスピーカーケーブル「SN-MS9500 TheONE」を4月下旬に発売する。切り売り販売価格は1m当たり11,000円(税込)。

スピーカーケーブルに音楽信号を流す際に発生する微小な振動がサウンドクオリティの低下に大きく影響する事に着目し、振動の徹底排除をコンセプトとして開発。丸型2芯平行構造、ポリエチレン系樹脂と超高分子ポリオレフィン系樹脂を用いた2重絶縁体構造、制振剤入り特殊耐熱性ポリオレフィン樹脂をシースとするなど、構成要素の一つひとつを音質向上のために厳選して採用したという。

導体については、結晶粒界から不純物を排除した高純度プレミアム無酸素銅を採用する。また、高域から低域までスムーズに再生することのできる最適な導体サイズ(AWG11/4.3sq)を研究結果から算出し、それを反映したとしている。「ラインアップの最上位にふさわしいスピーカーケーブル」とトライオードではアピールしている。外径はΦ9.0×18.4 mm。