ナスペックは、英オーディオアクセサリーブランド「Blue Horizon(ブルー・ホライズン)」の取り扱いを開始。ラックシステム「Professional Rack System(PRS)」など4製品を1月11日(火)より発売する。ラインナップと税込価格は以下の通り。

●ラックシステム「Professional Rack System(PRS)」

【棚板シングルサイズ】

・BOX A-Single ナチュラルバンブー:69,300円

・BOX A-Single ピアノブラック/ピアノホワイト:82,500円

【棚板タブルサイズ】

・BOX B-Double ナチュラルバンブー:110,000円

・BOX B-Double ピアノブラック/ピアノホワイト:121,000円

【ベース/スパイク】

・BOX C-4(4組):46,200円

・BOX C-6(6組):68,200円

【支柱】

・BOX D-4(210mm×4本):26,400円

・BOX D-6(210mm×6本):37,400円

・BOX E-4(300mm×4本):34,100円

・BOX E-6(300mm×6本):47,300円

・BOX F-4(410mm×4本):41,800円

・BOX F-6(410mm×6本):58,300円

【スパイク】

・BOX G-4(4組):33,000円

・BOX G-6(6組):47,300円

●アイソレーションプラットフォーム「Sanctum」:39,600円

●水準器「Prolevel」:16,500円

●インシュレーター「Spike Shoe MKII」(4個):13,200円

Blue Horizonは、オーディオ用電源ブランド・IsoTekの設立者Keith Martinが2008年に立ち上げた、英ウィンチェスターに所在するオーディオアクセサリーブランド。“サウンドを向上させると共にシステムのパフォーマンスを最大限発揮できるようなアクセサリー”を開発コンセプトとしているとのこと。

ブランドの中核製品となる「PRS」は、棚板/支柱/脚部の3種類のパーツをユーザーが自由に組み合わせることができるフレキシブルなオーディオラック。共振/振動を徹底的に“アイソレーション”するとともに、異なるサイズのパーツを織り交ぜたデザインや、パーツの追加/変更も簡単に行えるとアピールしている。

棚板は竹製で、定在波を抑えるために水平と垂直の木目を組み合わせた独自の3層構造を採用。オーディオ機器の信号ケーブルと電源ケーブルを分離する仕切りも備える。サイズは幅600mmのシングルサイズ/幅1,140mmのダブルサイズの2種類、仕上げはナチュラルバンブー/ピアノブラック/ピアノホワイトの3種類をラインナップする。耐荷重は1棚につき100kg。

支柱には、精密に機械加工された削り出しのステンレス・スチールを採用。棚板間の共振を防ぎ、サウンドのノンカラーレーションに寄与するとしている。長さは210/300/410mmの3種類で、シングルサイズ向けの4本セット/ダブルサイズ向けの6本セットを用意する。

また、ラックの高さ調整に用いられるロックナット付きスパイクは、専門の工具を要することなく片手での調整が可能。スパイクもアイソレーション・システムを備えた機構となっており、ラックの性能をさらに向上させるとしている。

「Sanctum」は、PRSと同様“アイソレーション”をコンセプトとしたオーディオボード。一定の木目を持つ木材と異なり、気候の変化に左右されず高剛性/長寿命の素材であるHDF(High Density Fibreboard、高密度ファイバーボード)をメインボードに採用。その裏面には4点のアイソレーションフットを備え、さらに付属のソリッド・ブラス製スパイク受けを組み合わせることで、より効果的なダンピングを提供するという。

また、各アイソレーションフットは、密度と弾性の異なる複数の素材を高密度に配合した合成樹脂、粘弾性ポリマーリング、アルミニウム製のスパイクコーン、固定用アウターリングという4つの部品で構成。振動/共振をより強固に抑制するとしている。

外形寸法は450W×400H×30Dmm、耐荷重は1枚100kg。カラーバリエーションは、ブラック/ホワイトの2色を用意する。

ほか、インシュレーター「Spike Shoe MKII」は、削り出しステンレス・スチール/ゴム/コルクという共振周波数の異なる素材を組み合わせた独自構造を採用。オーディオ帯域全体での効果的な共振抑制を図っている。また水準器「Prolevel」は、ターンテーブルのスピンドルに密着するスプリング・プランジャーを使用したクランプメカニズムを内蔵。プラッター用に特化することで高精度を追求したとのこと。