ティアックは、eARC/ARC対応のHDMI端子を搭載するUSB DAC内蔵プリメインアンプ「AI-303」を、現地時間9月2日よりドイツ・ベルリンで開催されるIFA2022に参考出展すると発表した。価格および発売日は未定となっており、カラーバリエーションとしてブラックとシルバーを用意している。

同社が展開するReference 300シリーズの新モデル。デスクトップオーディオとしての用途を意識したハーフサイズ(横幅215mm)のコンパクトな筐体を採用。MQAのフルデコードや、PCM最大384kHz/32bit、DSD11.2MHzの再生に対応する。

音像を調整できるというアナログ・クロスフィード機能を搭載。そのほか、Bluetoothレシーバー機能も搭載し、スマートフォンなどからのワイヤレス再生にも対応する。

入力は、アナログ2系統、デジタル4系統を搭載。なお現状での搭載数は明らかになっていないが、デジタル入力の内、eARC/ARCに対応したデジタル音声入力用のHDMI端子が装備される。加えて出力はスピーカー、サブウーファープリアウト、ヘッドホン端子を備える。

定格出力は50W + 50W(4Ω)、25W + 25W(8Ω)、外形寸法は215W×61H×254Dmm、質量は3.3kg。