ディスカバリー・ジャパンは、動画配信サービス「Dplay」に有料プランを追加。定額制動画配信サービスとしての展開を開始した。

2019年9月、既存の「ディスカバリーチャンネル」と「アニマルプラネット」2チャンネルのCS放送に加え、アジアでは初となる「Dplay」を日本で開始して以来、同サービスはAVOD(Advertising Video On Demand: 広告無料型動画配信)サービスとして提供されてきた。この度、さらなるコンテンツ拡充とともに、 SVOD事業に本格参入した格好だ。

視聴プランはFREE(フリー、 無料登録)、STANDARD(スタンダード、 月額税込750円、 年間税込7,500円)、PREMIUM(プレミアム、 月額税込1,080円/年間税込10,800円)の3種類を用意。

スタンダードプランでは、無料コンテンツも含めて人気番組2,500エピソード以上が広告なしで見放題となり、CS放送のディスカバリーチャンネルとアニマルプラネットで放送される一部新番組の見逃し配信も行う。

プレミアムプランでは、スタンダードの内容に加え、プラネットアース・コレクションをはじめとするBBCのネイチャードキュメンタリー番組80エピソード以上がすべて見放題となるほか、クルマ専門チャンネル MotorTrendの日本未上陸オリジナル作品全8シリーズ(今後全400エピソード以上を順次公開)の視聴が可能となっている。

Dplayでは、今回新たに加わったBBCやMotorTrendの人気番組を含め、サバイバル、宇宙、アドベンチャー、サイエンス、ペット、ライフスタイルなど15カテゴリーにて、合計3,000エピソード以上分のコンテンツ(2020年3月時点)を提供。サービス開始時から3倍以上に拡充しており、今後もほぼ毎日新たな番組エピソードを配信し随時増やしていくとしている。

また今回の新プランの開始を記念して、6月15日までの3ヶ月間にわたり、月額支払いプランを選択したユーザーを対象に、月額料金が永久に200円割引となる「永久割引キャンペーン」を実施する。

さらに、新型コロナウイルス感染拡大に伴う学校における一斉休校や自宅待機、また全国的に外出を控える動きが広がっている現状を受け、4月5日までの期間中、小中高生の子どもがいる家庭に、Dplayのプレミアムプランを1ヶ月間無料で利用できるクーポンを配布する。