イヤホン・ヘッドホン ランキング by「フジヤエービック」

2020年 8月9日 - 8月22日

専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。

「フジヤエービック」根本圭氏コメント

例年夏休み期間中の中野ブロードウェイは都内に遊びに来られる方、コミケなどのイベント帰りに立ち寄られる方が非常に多いのですが、今年の夏は新型コロナの影響でそういったお客様のご来店は皆無に。その分、通販のご利用が非常に多くなっています。

▼完全ワイヤレスヘッドホン

1位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」

2位 NUARL「N6 Pro」

3位 ag「TWS04K」

4位 AVIOT「TE-D01d-pnk(ピエール中野コラボモデル)」

5位 Noble Audio「FALCON」

前回と同様に人気のSENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」が1位に。SENNHEISER初の完全ワイヤレス、2018年の「MOMENTUM True Wireless」の第2世代として、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載、さらにバッテリーの強化、コンパクト化、接続安定性などブラッシュアップを図ったモデル。当初今年5月の発売予定を4月に前倒して人気に応えた。

▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)

1位 HiFiMAN「DEVA」

2位 Skullcandy「CRUSHER ANC」

3位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」

4位 SENNHEISER「HD350BT」

5位 JLAB AUDIO「JBUDS REWIND」

7/23発売のHiFiMAN「DEVA」が久々に1位に返り咲き強さを見せる。平面駆動型ヘッドホンの新製品で、同梱のアクセサリー「Bluemini」をドッキングすることで、Bluetooth/USB Type-C接続のヘッドホンとして使用可能となる。USB-C ケーブルを介してスマートフォンかPC に接続し、オーディオファイルクラスの音質を備えたBluemini をDAC 内蔵のヘッドホンアンプとして使用することもできる。

▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)

1位 TAGO STUDIO「T3-01」

2位 DENON「AH-D9200」

3位 HiFiMAN「SUNDARA」

4位 SENNHEISER「HD800S」

5位 SONY「DMDR-M1ST」

前回同様にTAGO STUDIO「T3-01」が1位に。国産の楓材を用いたハウジングなど、匠の技とこだわりの素材が生かされている。続く2位のDENON「AH-D9200」もハウジング素材に高知県産・孟宗竹を用いたこだわりモデル。竹が備える軽量性、適度な剛性、優れた振動吸収性がハウジング素材として活かされ、優れた木材加工技術を有する職人によって仕上げられている。

▼ワイヤードヘッドホン(インナー)

1位 AZLA「AZLA MK2」

2位 AZLA「ORTA Lightning」

3位 Acoustune「HS1697TI Two Tone Gunmetal」

4位 Campfire Audio「SOLARIS 2020」

5位 Campfire Audio「ANDROMEDA MW10」

前回1位のAZLA「ORTA Lightning」に代わって1位を獲得したのは同ブランドの「AZLA MK2」。昨年発売の「AZLA」のBA型とダイナミック型による同軸ハイブリッドドライバー、独自のエアフロー技術「Infinity sound technology」といった仕様を継承しつつ、銀メッキ銅線による新ケーブル、高域特性に優れた新フィルター、高品質シリコン採用のイヤーピース「SednaEarfit」らを新たに採用した限定モデル。

▼ポータブルオーディオプレーヤー

1位 FiiO「M15」

2位 Astell&Kern「A&norma SR15」

3位 Astell&Kern「A&ultima SP2000」

4位 Astell&Kern「A&futura SE200」

5位 Astell&Kern「A&norma SR25」

1位を獲得したのは3月発売のFiiO「M15」。旭化成エレクトロニクス初の電流出力方式フラグシップDACチップ「AK4499EQ」を左右独立構成で2基搭載。PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHz、MQAフルデコードをサポート、USB-DACとして使用時にはPCM 768kHz/32bit、DSD 22.4MHzまでサポートする。ヘッドホン出力は3.5mm ステレオミニ/2.5mm 4極バランス/4.4mm 5極バランスの3端子を搭載。ヘッドホンアンプ部はボリューム部も含めて完全バランス設計とすると共に、接続したヘッドホン/イヤホンの感度に応じて出力を変更できる独自技術「アクティブ・サーボパワー・テクノロジー」を採用している。

▼注目製品

「フジヤエービック」根本圭氏による、注目製品のご紹介。

○ヘッドホンアンプ

Benchmark Media Systems「HPA4」

往年の名DAコンバータ・DAC1で知られるBenchmarkが手掛けた純アナログヘッドホンアンプ。ノイズレベルや歪みを極限まで抑えた「THX-AAA」テクノロジーを採用するなど、ハイレベルなヘッドホンアンプをお探しの方はぜひお試しを。(根本氏)

○電源タップ

KOJO「Force bar 3P」

外出自粛などで在宅時間が増え、この機会に自宅のオーディオ環境を見直そうという方が多いようで電源タップなどアクセサリー類の人気も高まっています。こちらの「Force bar 3P」もモデルチェンジにともないお買い得になったことで好調な売れ行きに。(根本氏)