イヤホン・ヘッドホン ランキング by「フジヤエービック」

2021年9月4日までの2週間集計データ

専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。

「フジヤエービック」根本圭氏コメント

ワイヤードイヤホン部門トップにはAcoustuneのエントリーモデル「HS1300SS」が新色・Verde(イタリア語で「緑」)を引っ提げて登場。緑とはいうものの高級車で使われるような落ち着いた色合いで、これまでの赤・青ではちょっと派手すぎて…という方からの人気も集めているカラーです。こちらは数量限定生産ですので気になった方はお早めに。デジタルオーディオプレイヤー部門はFiiO「M11 Plus LTD」のアルミ/ステンレスモデルがワンツーフィニッシュ。どちらも国内入荷数が少なく、特にステンレスモデルはあっという間に完売となりました。どちらも限定生産なのが本当に残念です。

▼完全ワイヤレスイヤホン

1位 Bowers&Wilkins (B&W)「PI7」

2位 Audio-technica「ATH-MVL2 IM」

3位 ag「COTSUBU」

4位 ANIMA「ANW01」

5位 GRADO「GT220」

名高いハイファイスピーカーブランドB&Wで初の完全ワイヤレス、6/25発売の「PI7」が1位を獲得した。アクティブノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を搭載し、周囲の環境に応じて自動的にノイズキャンセリング処理を最適化するアダプティブ・ノイズキャンセリングにも対応。ハイファイスピーカー“800 Series Diamond”を手掛けたチームが音質チューニングを担当している。

▼ワイヤレスヘッドホン

1位 GRADO「GW100」

2位 ag「WHP01K」

3位 SENNHEISER 「MOMENTUM Wireless」

4位 HiFiMAN「ANANDA-BT」

5位 Bang & Olufsen(B&O) 「Boeplay HX」

2019年1月に発売されたGRADO「GW100」が1位に。同ブランド初のBluetoothワイヤレスヘッドホンで、オープン型を採用。スピーカーハウジングおよび内部設計の工夫により、外部に漏れる音を約60%軽減しているという。有線ヘッドホンと同様の設計を施し、GW100のハウジングに最適化したというダイナミックドライバーを搭載。

▼ワイヤードヘッドホン

1位 GRADO「The Hemp Headphone Ver2」

2位 SENNHEISER「HD 660 S」

3位 FOCAL「UTOPIA NP」

4位 TAGO STUDIO「T3-01」

5位 GRADO「The Hemp Headphone」

8/25発売の新製品、GRADO「The Hemp Headphone Ver2」が1位を獲得した。同ブランドの「The Hemp Headphone」の限定生産アップグレードモデル。従来モデルの麻(Hemp)とメイプルをハウジングに使用、線材にOFCを8芯構成で採用してスーパーアニール処理を施し、残留応力を除去、機械的ストレスを抑制した新開発の編組ケーブルを組み合わせ、さらなる高音質化と高耐久化を実現した。

▼ワイヤードイヤホン

1位 Acoustune「HS1300SS」

2位 Campfire Audio「HONEYDEW」

3位 水月雨(MoonDrop)「Liebesleid」

4位 Campfire Audio「SATSUMA」

5位 Etymotic「EVO」

根本氏注目のAcoustune「HS1300SS」が1位に。昨年12月発売、Acoustuneの改良型第3世代ミリンクスドライバーとステンレスチャンバーを採用するイヤホンで、8/27に写真の限定カラーVerde(ベルデ)が登場。医療グレードの高機能樹脂「ミリンクス」を振動板素材に採用した10mm口径「改良型第3世代ミリンクスドライバー」を搭載。軽量で高強度、柔軟性を兼ね備えた性質により、高解像度かつ広いダイナミックレンジでの音楽再生を実現した。

▼ポータブルオーディオプレーヤー

1位 FiiO「M11 Plus LTD Aluminum Alloy」

2位 FiiO「M11 Plus LTD Stainless Steel」

3位 Astell&Kern「A&norma SR25」

4位 Shanling「M3X」

5位 Shanling「M6 Pro Ver.21 Titanium」

根本氏注目の8/27発売のFiiO新製品2機種が1,2位を獲得。1位「M11 Plus LTD Aluminum Alloy」はアルミニウム合金モデル、2位「M11 Plus LTD Stainless Steel」はステンレススチールモデル。すでに生産が完了した旭化成エレクトロニクス製フラグシップ2ch DACチップ「AK4497EQ」2基を左右独立構成で搭載。新たに開発した専用のLSOプロセスを採用し、低ノイズ・低歪と高出力の両立を追求している。

▼注目製品

「フジヤエービック」根本圭氏による、ランク圏外、その他カテゴリーの注目製品をご紹介。

○Bluetoothレシーバー

Shanling「UP5」

Bluetoothの利便性を活かしつつイヤホンは有線にこだわりたい!という方に人気なのがBluetoothレシーバーです。こちらのShanling UP5は2.5/4.4mmのバランス端子を備えるほか、コーデックはaptX HDやLDACにも対応。USB-DACとしても使用できるという使い勝手の良さが好評。(根本氏)

○デジタルインターフェース

CHORD「2yu」

CHORDが誇るポータブルDAC・Hugo2専用のストリーマー・2goにさらに接続することでTOSLINK(光デジタル S/PDIF)、同軸及び BNC(共に 75Ω)デジタル出力、USB-A出力を追加できるオプションパーツです。Hugo2・2goの魅力を更に引き出したい方はぜひお試しを。(根本氏)