MIRISE(株)は、QCYブランドより左右独立通信式や4基マイク搭載の完全ワイヤレスイヤホン「QCY-T13」を10月8日に発売する。希望小売価格は7,980円(税込)。

QCY-T13は、Bluetooth5.1および左右独立通信に対応する完全ワイヤレスイヤホン。従来は片方のイヤホンに限定していたデバイス接続が、今回左右に独立して通信を行える安定接続を実現したとアピール。デバイスとのプロファイル互換性を進化させることで、従来よりもワイヤレス性能の向上に努めたという。

オートペアリング機能を搭載し、左右どちらかのイヤホンをケースから取り出すことで、自動で電源がオンになりデバイスとも瞬時に接続される。ケースに戻す際も自動で電源がオフとなり、基本的な操作がイヤホンの取り出しのみで使用できる。

ドライバーには、厳選したという7.2mmダイナミックドライバーを搭載。独自のチューニングにより、透き通ったHi-Fi高音質と豊かで繊細な中低音域を実現し、臨場感溢れる音響空間を楽しめるとアピールする。

本体には片側に各2基ずつの計4基の全指向性マイクを搭載。ENCノイズキャンセリング機能によって周囲の雑音を低減し、環境音に左右されないクリアな通話音質を実現したとしている。

外観はフラットタイプの流線型デザインを採用し、人間工学に基づいた装着構造によって、ずり落ちを気にせずに長時間使用できる快適な装着感を実現したと説明。また、IPX5に準拠した防水機能や、低遅延ゲームモードも搭載している。

QCY専用アプリにも対応しており、ボタンのカスタマイズや音質調整、デバイス位置探知などが利用できる。

片側4.5gの軽量モデルながら、50mAhの大容量バッテリーを内蔵しステレオモードで8時間の連続再生を実現。両イヤホン共に5分の充電で1時間再生可能な急速充電にも対応する。

収納兼充電ケースには380mAhのバッテリーが内蔵され、イヤホン本体と合わせて最大32時間の再生が可能。またケースのボタン操作によるデバイスとの接続解除や、イヤホン同士の強制リンク、ケースの電池残量を3段階LED点灯で確認ができる。

本体カラーはブラックとホワイトの2色展開。コーデックはAAC/SBCに対応、プロファイルはHFP/HSP/A2DP/AVRCPをサポートする。再生周波数帯域は20Hz〜20KHz、インピーダンスは16Ω。