アユートは、同社が取り扱うULTRASONE(ウルトラゾーン)ブランドより、プロフェッショナル向けヘッドホン“Signatureシリーズ”の新モデル3機種を10月8日から発売する。ラインナップ/税込価格は以下の通り。

・Signature MASTER(シグネチャー・マスター):139,980円

・Signature NATURAL(シグネチャー・ナチュラル):99,980円

・Signature PULSE(シグネチャー・パルス):79,980円

ヘッドホンリスニングにおいて、より自然な音の広がりや立体感を実現し、聴き疲れも軽減するブランド独自の技術「S-Logic」をさらに改良。「S-Logic 3」として3モデルすべてに搭載している。

S-Logic 3を構成する技術の中でも特に重要な役割を担っているのが、特許出願中の「DDF(Double Deflector Fin)」技術。ドライバー前方に配置したヒレ状の部品により、中高域の信号成分にはほとんど影響を与えず、中低域〜低域を部分的にマスキングして指向性を持たせている。これにより、さらに自然な空間イメージや優れた分離感/透明感、開放感を実現したという。

また、ドライバーから人体に向けて放出される電磁波を軽減する独自技術「ULE(Ultra Low Emission)」を引き続き採用。ミューメタルという軍用の特殊金属を用いており、電磁波が人体に与える影響を抑えることで、長時間のリスニングでも快適に使用できるとしている。

上位機のSignature MASTERは、従来モデル「Signature PRO」の後継として開発されたモデル。プレミアムヘッドホン“Editionシリーズ”直系のφ40mmチタンプレイテッド・マイラードライバーを搭載し、高品質なスタジオモニタースピーカーのようなリスニング環境を実現。「その名の通り『マスタークラス』のリファレンスサウンドを提供する」とアピールされる。

ハウジングには純金メッキ加工を施した金属製プレートを装着し、周囲の騒音をパッシブに分離することで遮音性を向上。イヤーパッドには柔らかく耐久性のあるシープスキンレザーを採用し、長時間の使用でも快適かつ高いフィット感を可能にするとのこと。またプロテインレザーを用いたスペアイヤーパッドも付属する。

そのほか、1.2mのストレートケーブル(3.5mm)に加え、1.2mのリモコンマイク付きケーブル(3.5mm)、3mのストレートケーブル(6.3mm)、6.3mm変換プラグを同梱。専用キャリングケースも用意する。

再生周波数帯域は8Hz - 42kHz、インピーダンスは32Ω、出力音圧レベルは98dB。質量は約310g。

Signature NATURALは、上位モデルを踏襲したハウジング構造にφ40mmチタンプレイテッド・マイラードライバーを搭載。タイトな低域、透明感のある中域、明快な高域が適切に構成された「最高品質のモニタースピーカーに匹敵するナチュラルなサウンドフィールド」を再現するとしている。

イヤーパッドには上質な装着感と耐久性を両立させたとするプロテインレザーを採用。スペアイヤーパッドも同梱し、メンテナンス性の向上も図られている。

そのほか、1.2mのストレートケーブル(3.5mm)、1.2mのリモコンマイク付きケーブル(3.5mm)、3mのカールケーブル(6.3mm)、6.3mm変換プラグ、専用キャリングケースも用意する。

再生周波数帯域は8Hz - 40kHz、インピーダンスは32Ω、出力音圧レベルは98dB。質量は約310g。

Signature PULSEは、クリアかつパワフルなサウンドと耐久性を兼備したDJ向けのヘッドホン。従来モデル「Signature DJ」と同様、50mmのマイラードライバーを搭載し、重低音を歪みなくパワフルに再生できるとする。

イヤーパッドにはプロテインレザーを採用。1.2mのストレートケーブル(3.5mm)、3mのカールケーブル(6.3mm)、6.3mm変換プラグ、専用キャリングケースを付属する。

再生周波数帯域は5Hz - 32kHz、インピーダンスは32Ω、出力音圧レベルは115dB。質量は約310g。