株式会社オーエスは、同社の取り扱うOptomaより、フルHD解像度の超短焦点DLPプロジェクター「HD36UST」を本日12月3日より発売した。価格はオープンだが、税込256,000円前後での実売が予想される。

25cmの投写距離で100インチの大画面投影が可能な超短焦点DLPプロジェクター。表示素子はFHD 0.65型DMDパネルを採用し、明るさは4,000ルーメン、コントラスト比は22,000対1を実現。高輝度で室内照明下でも映像をシャープにはっきり映し出すとのこと。

最大15,000時間(ダイナミックモード時)の長寿命ランプを装備。騒音値は25dB(エコモード時)を実現している。

機能面では、垂直方向の自動キーストン補正機能(±4%、水平方向は手動)や、角度のある位置からのスクエアな投写を可能にする「4方向ジオメトリック調整」を搭載。正面投写の困難な設置位置でも、きれいな四角形で投写できるとのこと。また、筐体後方に備えられた大型ダイヤル式リングから手動でフォーカス調整も可能。

そのほか、スマートフォンの画面をプロジェクターで投影できるUSBディスプレイ機能やMHLディスプレイ機能を搭載。USBストレージデバイスをプロジェクター本体に差し込むだけで、画像データ(JPGやBMPなど)やOffice及びPDFデータの再生ができるUSBリーダー機能も装備する。

16Wのモノラルスピーカーを内蔵。DLP Link方式の3Dコンテンツにも対応する。外形寸法は343W×126H×383Dmm、質量は3.9kg。

入力にはHDMI/HDMI MHL/VGA(YPbPr)/RCA/オーディオ(3.5mmジャック)/USB(タイプA:5V@1A/電源と共用)/Wi-Fi用USBを1系統ずつ、出力にはVGA(YPbPr)/オーディオ(3.5mmジャック)を1系統ずつ装備。RS-232C、RJ45端子も備え、Crestron、IP Link、Extron、PJ Linkにも対応する。