ゼンハイザーは、コンパクトで指向性の強いオンカメラマイク「MKE 400-II」を1月27日より発売を開始する。価格はオープンだが、市場想定価格は28,600円(税込)。

「MKE 400-II」は、カメラに取り付けて使用できる指向性の強いショットガンマイクで、特に近年注目されるショート動画などの音質クオリティを向上するために設計されたものだという。単4電池2本で駆動でき、最大100時間までの連続音声録音が可能。

動画クリエイターから風切り音やハンドリング音を抑えたい、という要望が大きく高まっていることを踏まえ、「MKE 400-II」ではショックマウントカプセルを採用し、ハンドリングノイズを最小限に抑えるように設計されているという。ウインドプロテクション(風防)も内蔵されていることに加え、付属のウインドシールドを装着することで、より高い風防効果を得ることができるとしている。さらに本体にローカットフィルターも搭載している。

さらに、3段階の感度スイッチが装備されるほか、3.5mmのヘッドホンモニタリング出力と8段階のボリュームコントロールも内蔵。撮影中にレベルや音質クオリティを確認することもできる。

自動オンオフ機能も搭載しており、デジタル一眼レフやミラーレスカメラに接続すると、カメラと一緒に自動的に電源操作が可能。

サイズは126W×67H×37Dmm、質量は約93.5g。スマートホン用3.5mmTRRSケーブル、カメラ用3.5mmTRSケーブル、ウインドシールドとポーチが付属する。最大音圧レベルは132dB SPL、周波数奥性は50〜20,000Hz。

スマートホン向けには、「MKE 400-II Mobile Kit」も同時に発売される。本体のマイクのほか、スマートホン用クランプとマンフロットのPIXIミニ三脚が同梱される。こちらの市場想定価格は34,100円(税込)。