リンクスインターナショナルは、CORSAIR(コルセア)ブランドのゲーミングヘッドセット新モデルを発表。自分専用の音響設定が作れるSonarworks SoundIDに対応した「HS65 Surround」など4機種を、5月21日より順次発売する。以下、商品ラインナップと税込市場予想価格。

・「HS65 Surround」11,880円/5月21日発売

・「HS55 Stereo」 7,980円/5月21日発売

・「HS55 Surround」 8,980円/5月27日発売

・「HS80 RGB USB」 13,380円/5月27日発売

HS65 Surroundは、自分好みの音響設定を簡単に作ることができるSonarworks社の「SoundID」に初対応したゲーミングヘッドセット。制御ソフトiCUEから2つの音声サンプルを聴き比べ、好みのバージョンを選択していくことで専用オーディオプロファイルが作成できる点を特徴とする。なお、発売時点のiCUEバージョンではSoundIDと7.1chサラウンドの同時使用はできず、SoundIDの機能はMac OSには非対応となっている。これらは近日中のアップデートにより対応予定とのこと。

50mmのネオジムドライバーを搭載。ケーブルは4極3.5mmステレオミニプラグ仕様で、PlayStation 5やNintendo Switch、Xbox Series X | Sなど幅広いコンシューマーゲーム機とも接続できる。また付属のUSBアダプタを経由して接続することで、Dolby Audio 7.1サラウンドに対応する。

ブームマイクはフリップアップミュートに対応し、とっさの場面で簡単にミュートにすることが可能。無指向性マイクがクリアなボイスチャットを可能にする。左イヤーカップの下部にボリュームコントロールを備えており、ソフトを介することなく調整できる。

イヤーカップ部には形状記憶フォームを採用、かつ一部にソフトファブリックを用いて通気性を確保し、長時間のゲームプレイでも快適に装着できるよう配慮した。

再生周波数特性は20Hz - 20kHz、感度は114dB(±3dB)で、インピーダンスは32Ω。質量は約282g。

HS55 Stereoは4極3.5mmステレオミニプラグを装備、Y型3.5mmプラグ2分岐ケーブルも付属することで、ゲーム機やPCなどに簡単に接続できるモデル。質量は273gとブランド最軽量設計となっており、形状記憶イヤーカップとあわせて快適な装着性を提供する。

本機もフリップアップミュートに対応。本体からボリュームコントロールが行える。50mmネオジムドライバーを搭載し、周波数特性は20Hz - 20kHz、感度が114dB(±3dB)、インピーダンスは32Ωとなる。

HS55 Surroundは、HS55 StereoのDolby Audio 7.1サラウンド対応版といえるモデルで、付属のUSBアダプタでPCやMacと接続することでサラウンドが再生できる。約273gの本体質量などスペックはHS55 Stereoと共通する。

HS80 RGB USBは、2021年10月に発売された「HS80 RGB WIRELESS」の有線接続モデルとして位置づけられる。Dolby Audio 7.1サラウンドのほか、96kHz/24bitのハイレゾ再生にも対応する。

イヤーパッドには通気性の高いファブリック素材を採用するほか、ヘッドバンドはフローティングさせ快適な装着感を追求。無指向性マイクはブロードキャストグレードで、フリップアップによりミュートが行える。イヤーパッド後方にはボリュームコントロールとマイクミュートボタンも備える。

ドライバーユニットとして50mmネオジムドライバーを搭載。再生周波数特性は20Hz - 40kHz、感度は116dB(±3dB)で、インピーダンスは32Ω。本体質量は約373g。