ソニーは、連続再生時間最大25時間再生を実現したネックバンド型Bluetoothイヤホン「WI-C100」を6月24日(金)に発売する。価格はオープンだが、税込5,000円前後での実売が予想される。カラーバリエーションとしてブラック/ホワイト/ベージュ/ブルーの4色を用意する。

高磁力ネオジウムマグネットとCCAWボイスコイル採用の9mmドライバーを搭載するBluetoothイヤホン。2019年発売の「WI-C310」を発展させた内容となっており、同社の圧縮音源アップスケーリング技術DSEEや、最大25時間の連続再生を実現するロングバッテリー設計などが新たに取り入れられている。

ユニット設計は密閉ダイナミック型を採用。再生時に気になる音漏れを抑える構造になっていると同社は説明する。また、WI-C310から中音域のレベルを引き上げ、全帯域のバランスを改善。ボーカルの出をより自然とするようなサウンドチューニングを実施したとしている。

また、同社の立体音響技術「360 Reality Audio」の認定モデルとなっており、ワイヤレストランスミッターWLA-NS7」を用いることで、4Kテレビ「BRAVIA XR」シリーズとの組み合わせで立体音響効果を楽しめるとしている。

加えて、同社製イヤホンのステータス確認やカスタマイズ、ファームウェアアップデートなどが可能な専用アプリ「Headphones Connect」を新たにサポート。なお、イコライザー調整などの機能に対応するが、アプリを介したキーアサイン変更は行えないとのこと。

ほか、ペアリングアシスト機能として対応Android端末向けの「Fast Pair」、Windows 10 PC用の「Swift Pair」などもサポートしている。

ハードウェア面ではインラインコントローラー部のボタン形状を凸形状に変更し、クリック感の向上を実現。使用中のボリュームコントロールなど、コントローラー部を見ずに操作する際の使用感を高めたとする。ほか、IPX4準拠する防滴性能に対応する。

充電ケーブルのコネクター形状はUSB Type-Cを採用。10分の充電で60分の再生を実現するクイック充電機能についてもWI-C310から継続して搭載される。なお、充電ケーブルは同梱されていない。

対応コーデックはAAC/SBC。本体質量は約20g。付属品として3サイズのイヤーピース(SS/M/LL)を2個ずつ備える。