アップルは、7月1日からiPhoneやAirPodsを一斉に値上げした。公式サイトの販売価格はすでに新しいものに変わっている。同社は先日、Macの一斉値上げを行ったが、iPhoneやiPad、AirPodsなどについては据え置かれていた。

iPhone 13シリーズの場合、通常の「iPhone 13」128GBモデルが117,800円(税込、以下同)からとなっており、10万円を超えた。またiPhone 13 Pro Maxの場合、128GBモデルでも159,800円からとなり、1TBモデルを選ぶと234,800円になる。

iPadは、最も安い無印モデルのWi-Fiモデルが49,800円と、これまでより1万円上がった。3月に発売されたばかりのiPad Air(第5世代)の価格も上がり、これまで64GBモデルを選んだ場合は74,800円から購入できたものが、新価格では84,800円からとなった。そのほかiPad Proの価格も引き上げられている。

AirPodsシリーズの価格も軒並み上がり、売れ筋のAirPods Proの場合、これまでの30,800円から38,800円へと、一気に8,000円ジャンプアップ。また第3世代AirPodsは27,800円からとなり、これまでのAirPods Proの実勢価格と同程度になった。同様に第2世代は19,800円に値上げされた。もともと高いという声が多かったAirPods Maxは、さらに値上げされ、84,800円に跳ね上がった。

この値上げを受け、旧価格で販売を続けていたECサイトなどへの注文が殺到。Amazonやヨドバシなどを見ると、すでに在庫切れの商品が多くなっているが、記事執筆時点で、AirPodsシリーズなどはまだ旧価格で販売しているものがある。