サウザンドショアスは、オーディオブランドTribitより、ハイブリッドANC搭載の完全ワイヤレスイヤホン「FlyBuds C1 Pro」を発売した。価格は12,990円(税込)。

また本モデルの発売を記念して、先着300台限定で通常販売価格から3,000円オフの9,900円にて販売する発売記念セールをAmazonにて実施。Amazonの商品ページに掲載される、クーポンコードを使用することで適用される。

フィードバック方式とフィードフォワード方式を併用する、ハイブリッド型アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載する完全ワイヤレスイヤホン。片側3基ずつの計6基の高性能MEMSマイクを装備。収集したノイズから逆位相波を生成し、通常の出力音に重ね合わせることでノイズを打ち消すと説明する。また、周囲の音を聞き取れる外音取り込み(アンビエントサウンド)モードも備える。

スマートフォンアプリ「Tribit」との連携にも対応し、Audiodo社のサウンドパーソナライズ機能「audiodo Personal Sound」を用意する。FlyBuds C1Pro専用に調整された聴覚テストを行い、Audiodo社が有する人間の音の聴こえ方のノウハウをかけ合わせることで、左右の耳で微妙に異なる聴力・音の聴こえ方に合わせた補正をリアルタイムで実行し、より最適なサウンドチューニングを施すという。

加えて、10バンドのイコライザー(EQ)調整にも対応するほか、JazzやClassic、Podcast、ACG(Anime/Comic/Game)といった全24種のサウンドプリセットも用意。様々な音楽ジャンル/コンテンツに合わせたサウンドカスタマイズが可能となっている。

ドライバーにはΦ10mmのダイナミック型を搭載する。振動板にはPU(ポリウレタン)とPEEK(ポリエーテルエーテルケトン)のハイブリッド素材を採用。これにより、巧みな抑場表現と歪みの抑制を実現し、深く沈む低音域から透明感ある高音域まで、迫力のあるかつ繊細なサウンドを堪能できるとアピールする。

通話面では、AI/人工知能を応用した環境ノイズキャンセリング(ENC)機能を装備し、周囲のノイズを排除してクリアな音声通話を実現する。機能面では、本体のハンド部分に同社の特許技術を採用した物理ボタンを搭載。音量調整や着信応答、各モードの切り替えやSiriなどボイスアシスタント機能の呼び出しまで、各種操作をスムーズに行えるという。

連続再生時間は本体のみで最大8時間、充電ケースと併用で最大36時間。Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはAAC/SBC、プロファイルはA2DPをサポートする。本体質量は約5g。付属品として、USB-C充電ケーブル、イヤーチップ5サイズ(XL/L/M/S/XS)を各5ペアずつ同梱する。