米ハーマンインターナショナルは、JBLブランドより取外し可能なバッテリー駆動のワイヤレスサラウンドスピーカーを備えたサウンドバー「JBL Bar 1000」ほか、サウンドバーの新製品計4機種を海外発表した。

・7.1.4ch再生対応サラウンド分離型サウンドバー

「JBL Bar 1000」10月発売予定/1,149ユーロ(約159,500円)

・5.1.2ch再生対応サラウンド分離型サウンドバー

「JBL Bar 800」10月発売予定/899ユーロ(約124,800円)

・5.1ch再生対応サウンドバー

「JBL Bar 500」9月発売予定/649ユーロ(約90,100円)

・5.0ch再生対応サウンドバー

「JBL Bar 300」9月発売予定/399ユーロ(約55,400円)

JBL Bar 1000は、着脱式のワイヤレスサラウンドスピーカーと、10インチのワイヤレスサブウーファーで構成されるモデル。上向き方向に配置された4基のスピーカーユニットと、前記のサブウーファーにより総出力880Wを実現する。同社独自のMultiBeamテクノロジーを搭載し、Dolby AtomosおよびDTS:X 3Dサラウンドサウンドの再生をサポートする。

なお、ワイヤレスサラウンドスピーカーはバッテリー駆動方式となっており、サウンドバーの両端に合体させることで充電を行う。

JBL Bar 800は、着脱式サラウンドスピーカー、ワイヤレスサブウーファーの構成を取りつつ、上向き方向のスピーカーユニットを2基に削減し、MultiBeamテクノロジーを非搭載としたコンパクトモデル。総出力は720Wになるものの立体音響フォーマットの再生に対応する。

JBL Bar 500 およびJBL Bar 300は、サラウンドスピーカーの着脱機能を採用せず、上向き方向のスピーカーも非搭載としたモデル。なお、500には上記モデルと同様にワイヤレスサブウーファーが同梱。また、2モデル共にMultiBeamテクノロジーを搭載する。

すべてのモデルに音声の明瞭度を最適化する独自技術「PureVoiceテクノロジー」を採用し、サラウンド効果を最大とした場合にもセリフなどの細かい音表現の聞き取りを実現したとアピールする。

JBL Oneアプリを介した容易なセットアップおよびカスタマイズ可能なイコライザー設定による音響効果のパーソナライズや、AirPlay 2、Alexa MRM、Chromecast built-inを通じた音楽ストリーミングサービスの再生に対応する。