スティールシリーズジャパンは、SteelSeriesブランドのゲーミングヘッドセット『Arctis Nova』シリーズとして、「Arctis Nova 1」「Arctis Nova 1P」「Arctis Nova 3」「Arctis Nova 7」「Arctis Nova 7P」を一挙発表。本日9月15日より開催中の『東京ゲームショウ』会場で実機を展示した。

Arctis Nova 1、Arctis Nova 1P、Arctis Nova 3、Arctis Nova 7については10月7日より発売を開始。Arctis Nova 7Pのみ11月4日発売となる。予約は全モデル、本日9月15日より受付を開始する。なお、1Pと7Pの「P」はPlayStationの頭文字で、通常モデルとはカラーが異なる模様。

すでに発売が開始されている「Arctis Nova Pro」を上位モデルに置いた新シリーズで、Arctis Novaシリーズではフルカスタムの40mmドライバーを共通して搭載することで、サウンドを共通化したという特徴を持つ。

また世界初というパラメトリックイコライザー採用の独自ソフトウェア「Sonar」を使用することで、360度空間オーディオを体験できるとしている。PlayStation 5用のTempest 3Dオーディオと、Microsoft Spatial Soundとも完全に互換性があるという。

Arctis Nova 1/1Pは、3.5mmケーブルでの接続に対応するエントリーモデル。236gの軽量設計と、頭へのフィット感を高めた「ComfortMAX」仕様で、長時間でも快適な使い心地を提供する。ブームマイクは格納式で、ノイズキャンセリングに対応する。

再生周波数帯域は20Hz〜22kHz、感度は93dBでインピーダンスは36Ω。予想実売税込価格は9,540円。

Arctis Nova 3は、接続方式をUSB-Cケーブルとしたモデル。ドライバーユニット部のスペックはArctis Nova 1/1Pと共通だが、マイク性能がAIノイズキャンセリングの採用で、よりクリアな通話音声を実現するようになっている。

また1,680万色の表現が可能なRGBライティング「PrismSync RGB Lighting」を備え、オンイヤー型コントロールからオン/オフが切り替えられる。予想実売税込価格は13,720円。

Arctis Nova 7/7Pは、2.4GHzワイヤレス接続と、Bluetooth接続というデュアルワイヤレス接続に対応するモデル。低遅延の2.4GHzワイヤレスでゲーム機とつなぎ、Bluetooth接続でスマートフォンと接続してDiscordでボイスチャットをする、といった使い方が可能で、この機能がいま人気が高まっているという。

本体はUSB-Cによる急速充電に対応。15分の充電で6時間、フル充電で最大38時間使用できる。予想実売税込価格は27,250円。

なお、東京ゲームショウ会場では、Amazonで使用できる特別クーポンを紹介していた。クーポンコード「TGS22SSWIN」を使うと、SteelSeriesの全商品を対象に10%割引が適用される。使用可能期間は9月15日から9月20日まで。