Amazonは、同社のストリーミングデバイス“Fire TVシリーズ”に向けたソフトウェア・アップデートを、本日2022年9月28日から順次実施。新たな機能として、Alexa対応スマートホーム製品を管理できるインターフェース「スマートホームダッシュボード」、およびAlexaの機能にホーム画面から直接アクセスできる「Alexaショートカットパネル」を追加した。

「スマートホームダッシュボード」は、Fire TVと同じネットワーク上にある“Echo Showシリーズ”のカメラをはじめ、Alexa対応のネットワークカメラ/照明/プラグ/サーモスタット/スイッチなどスマートホーム製品を、Fire TVシリーズの画面で一括管理できるインターフェース。同社のタブレット端末“Fireタブレットシリーズ”や、スマートディスプレイ“Echo Showシリーズ”に搭載されているものと同等の機能が、Fire TVシリーズにも追加された格好となる。

スマートホームダッシュボード上では、各スマートホーム製品の状態を表示するだけでなく、オン/オフの操作、カメラ映像の確認なども可能。Fire TVシリーズのリモコン上にあるAlexaボタンを押しながら「スマートホームダッシュボードを見せて」と話しかける、またはAlexaボタンを押すとホーム画面下部に表示される「Alexaショートカットパネル」から「スマートホーム」の項目を選択することでアクセスできる。

「Alexaショートカットパネル」は、Fire TVシリーズのリモコン上のAlexaボタン、または音声認識ボタンを押すと画面下部に表示されるパネルから、スマートホームダッシュボードや天気予報、クイックガイドなどの機能に直接アクセスできるもの。加えて「Fire TV Cube」では「コミュニケーション」という項目も表示され、“Echoシリーズ”やAlexaアプリを使っている家族/友人と連絡をとることが可能だという。

なお今回追加された2つの機能は、Fire TV Stick(第1世代/第2世代)/Amazon Fire TV(第2世代)/FUNAI製Fire TV搭載スマートテレビには非対応とのこと。