ハーマンインターナショナルは、JBLブランドの完全ワイヤレスイヤホン「WAVE BUDS」を11月4日(金)に発売する。価格はオープンだが、直販サイトでは6,600円(税込)で販売される。

「WAVEシリーズ」の前モデル「WAVE100TWS」同様の充電ケースにフタの無いデザインを踏襲しつつ、最小・最軽量となるコンパクトボディを実現したモデル。カラーバリエーションとしてブラック/ホワイト/ベージュ/ミントの4色を用意する。

約8mmのダイナミックドライバーを搭載。前モデルのボタンによるイヤホン操作をタッチセンサー式へと変更するなど、内部構造の大きな見直しにより、機能やサウンドを損なうことなく、イヤホン本体のサイズを約20%ダウンサイジング。小さな耳の方でも圧迫感無く装着できるとする。イヤホンの形状には上位モデル「LIVE FREE 2」から採用された「オーバルシェイプ・サウンドチューブ」を用いることで、高い遮音性と装着感を実現した。

必要なときに外音を取り込む「アンビエントアウェア」機能や本機を装着したまま会話を聞き取りやすくする「トークスルー」機能を搭載。それぞれイヤホンの本体をタップするだけで切り替えが可能だ。さらに、一方のイヤホンをケースに収納している状態でも片側のイヤホンを単体で使用できる「デュアルコネクト」機能により、片耳を完全に開放した“ながら聴き”イヤホンとして使うことができると説明する。

新たに専用アプリ「JBL Headphones」にも対応。アプリを使用することで、イコライザーの設定やボイスアウェアの調整を行うことができる。

前モデルより踏襲する“フタ無し”の充電ケースは、国内のJBL製品では初めてケース自体も防水性能(IPX2)に対応。イヤホン本体は新たに防塵機能を搭載したIP54に準拠し、アウトドアやスポーツなど幅広いシーンで使用できるようになった。

連続再生時間はイヤホンのみで最大約8時間、充電ケースを併用すると合計約32時間の連続再生に対応するほか、10分の充電で2時間の使用が可能な急速充電機能を備える。充電状況はケース前面に備えられたLEDインジケーターによって確認することができる。

Bluetoothはバージョン5.2をサポート。コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP 1.3/ AVRCP 1.6/HFP 1.7に対応する。

周波数特性は20Hz - 20kHz。質量はイヤホン本体が約4.5g。付属品として充電用USB Type-Cケーブル、イヤーピース3サイズ(S/M/L)を同梱する。