SteelSeriesは、ゲーミングヘッドセット「Arctis Nova Proシリーズ」から、PlayStationに最適化した「Arctis Nova Pro Wireless P」を3月10日(金)にAmazon限定で発売する。オープン価格で、想定価格は56,070円前後(税込)。

PS5用のTempest 3Dオーディオとの互換性を謳う360°Spatial Audioに対応するゲーミングヘッドセット。ワイヤレス接続は低遅延の2.4GHz帯とBluetooth Ver.5.0によるデュアル仕様を採用し、同時使用でゲームとモバイルオーディオをミキシングして、通話とマルチメディア再生を同時に行うことができる。

付属のワイヤレスベースステーションには、2基のUSB-Cポートを搭載。2系統の入力に対応可能な「マルチシステムコネクト」で、ゲーミングPCとPS5/PS4、もしくはNintendo Switchなどの2つのデバイスの常時接続を可能とした。

音質面では、プレミアムハイフィデリティ・フルカスタム40mmオーディオドライバーを装備。独自ソフトウェア「SONAR」と、ゲーミング初のプログレードParametric EQ使用による音響調整に対応する。

4基のマイクと独自ソフトウェアからなるハイブリッドアクティブノイズキャンセリングを搭載。外部音声を聴き取るトランスペアレンシーモードにも対応し、ハウジングに備えられたボタンを押すことでオンになる。

完全格納式のブームマイクには、AIを搭載したClearCast Gen 2ノイズキャンセリングマイクロフォンを採用。極性パターンは双方向性ノイズキャンセリングとなっており、どのプラットフォームおいてもノイズを25dB低減。バックグラウンドノイズとキーボードの音を消して、非常に明瞭なコミュニケーションを際立たせるとしている。

2基のバッテリーを搭載した「Infinity Power System」により、最長44時間のバッテリー駆動を実現。自宅での充電使用においては、ホットスワップによるノンストップ駆動(8秒以内)を行うことができる。急速充電にも対応し、15分の充電で3時間のゲームプレイが可能。

ワイヤレス接続時の周波数特性は10Hz - 22kHz。有線接続時は10Hz - 40kHz。感度は93dBSPL、インピーダンスは38Ω。マイク部の周波数特性は100 - 6500Hz。感度は-38dBV/Paとなる。

付属品としてワイヤレスベースステーション、USB-C to USB-Aケーブル(1.5m)2本、3.5mm - 3.5mmオーディオケーブル - 5極 - 4極(1.2m)2本、脱着可能なマグネット式イヤープレート×2、マイクロフォンポップフィルターを同梱する。