GoProは、アクションカムのフラッグシップモデル「HERO9 Black」を発表。本日9月17日より発売を開始する。価格はオープンだが、直販サイトでは54,000円(税込)にて販売。さらに「GoProサブスクリプション」(6,000円/年)加入者は43,000円(税込)で購入可能となっている。

新型センサーの採用により、動画は最大5K/30p、静止画は20メガピクセルにて撮影可能。1.4インチの前面ディスプレイはライブプレビューとステータスモードに対応し、2.27インチの背面ディスプレイはタッチズームに対応した。本体の外形寸法は71W×55H×33.6Dmm。

また、バッテリー持続時間は従来モデル「HERO8 Black」から約30%向上。低温環境下での性能も向上し、バッテリー自体の取り外しにも対応する。

手ブレ補正機能「HyperSmooth」は「HyperSmooth 3.0」へとバージョンアップし、ホライゾンレベリング(水平維持)機能を本体に内蔵。タイムラプス撮影機能もバージョンアップした「TimeWarp 3.0」となり、「リアルスピード」「ハーフスピード」が利用できる。

その他にも、最大240フレーム/秒の8倍スローモーション撮影、録画開始前の映像を最長30秒記録しておける「HindSight」、撮影の前後1.5秒間も記録しておける「LiveBurst」、設定した時間に録画を開始する「スケジュールキャプチャー」、予め録画時間を設定できる「デュレーションキャプチャー」といった撮影機能を搭載している。

そのほかFacebook Live、YouTube、Twitch等のサービスへの動画ストリーミングや、PCと接続してウェブカメラとしての使用にも対応している。

また専用アクセサリーとして「Maxレンズモジュラー」が用意されており、通常レンズと交換することでより強力な手ブレ補正「Max HyperSmooth」や155度の超広角撮影、カメラを傾けたり360度回転させたとしても水平を保つという水平ロック機能、より滑らかな「Max TimeWarp」などが利用できる。

Maxレンズモジュラー以外にも、マイクや入出力端子を追加する「メディアモジュラー」、フリップ式スクリーンの「ディスプレイモジュラー」、LED照明の「ライトモジュラー」といったモジュール式アクセサリーをサポート。それ以外にも30点を超えるアクセサリーに対応するとしている。