ケンコー・トキナーは、中国深センのGudsen Technology Co.,Ltd.が展開するマイクブランド「Mirfak Audio(ミルファクオーディオ)」の取り扱いを発表。「WE10コンパクトワイヤレスシステム」「N2ショットガンマイクロフォン」「TU1 Live Streaming Kit」を5月21日に発売する。価格はオープンだが、WE10は22,800円、N2は4,780円、TU1は8,780円(いずれも税込)での実売が予想される。

WE10コンパクトワイヤレスシステムは、ワイヤレス音声収録が可能なマイクシステム。レシーバーとトランスミッターの通信は2.4GHzを採用することで干渉を回避し、自動的に送信周波数を変更することで、最大50mの見通し距離でノイズと欠落を軽減しながら使用できる。

トランスミッターには全指向性マイクを内蔵するほか、付属の外付けラベリアマイク(3.5mmジャック接続)を使用可能。レシーバーには液晶モニターを備え、ヘッドホン出力(3.5mmジャック)でオーディオモニタリングが行える。

ほか、音量調整のゲインボタン、ミュートボタン、ローカットボタン(0Hz/175Hz/230Hz)を搭載。トランスミッターが1つ同梱の「WE10」に加えて、トランスミッターを2個同梱して2箇所から集音できる「WE10PRO」(想定価格:30,800円/税込)も用意する。

N2ショットガンマイクロフォンは、単一指向性カーディオイドポーラパターンを採用し、前方の音声を収録するコンデンサーマイク。プラグアンドプレイにより、バッテリー不要で利用できる。

本体は振動を低減するオールアルミボディ設計で、耐摩耗性と酸化防止性を備える金メッキを採用する。外形寸法はφ22×81mm。カメラからの振動を抑えるショックマウント、風切り音を低減するウインドシールド、ファー付きウインドシールド、カメラ用ケーブル、スマホ用ケーブルが付属する。

TU1 Live Streaming Kitは、単一指向性カーディオイドポーラパターンとノイズリダクション機能を備えるUSB接続のコンデンサーマイク。サウンドカード内蔵のため、ソフトウェアの設定をせずに箱から出してすぐ使用できる。対応OSはWindows/Mac/Linux/iOS/Androidなど。

本体ノブからリアルタイムでボリュームとエコーの制御が可能。瞬時に集音を中断可能なミュートボタンを備える。ヘッドホン出力(3.5mmジャック)から入力音声のモニタリングも可能。耐久性や耐摩耗性を備え、音響共鳴の生成を減らすオールメタルデザインを採用している。

卓上での使用に加えて、クランプアームでの固定も可能。マイクホルダーやウインドシールド、ミニ三脚、USBケーブル、マイクアーム、クランプ、ポップガード、ショックマウントが付属する。

ほか、ラベリアマイク(ピンマイク)など5製品も合わせて発売予定。各製品のラインナップと想定価格(税込)は下記の通り。

・「MC1 ラべリアマイクロフォン MFA01」2,480円

・「MC1P ラべリアマイクロフォン MC1P 3.5mmジャックセット MFA05」4,780円

・「ラべリアマイクロフォン MC1P Type-Cケーブルセット MFA06」4,780円

・「ラべリアマイクロフォン MC1P ライトニング&MFIコネクターセット MFA07」4,780円

・「NP10ガンマイク MFA04」37,800円