ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation 5(PS5)向けの次世代VRシステムについて、新しいVRコントローラーの詳細を発表した。

デザインは握った際に自然と手にフィットするオーブ型で、手の動きを妨げることなく自由度の高いゲームプレイが可能。エルゴノミクス(人間工学)を重視したもので、握った際もバランスが良く、しっくりと手になじむように設計された。これまで数十年にわたってPlayStationプラットフォームで発売したコントローラーから得た知見も活かしながら、あらゆる大きさの手で検証を重ねたとしている。

機能面では、DualSenseワイヤレスコントローラーを踏襲する機能をはじめとした、次世代のVRゲーム体験を可能にするという機能を搭載。左右のVRコントローラーそれぞれにアダプティブトリガーボタンを備え、押し込んだ際に抵抗を感じられるようになっている。

また新たなVRコントローラーの形状に最適化したハプティックフィードバックを搭載し、ゲーム内でのあらゆる感触をさらに強力に、または手触りやニュアンスが感じられるように表現するとしている。ほか、押さずとも触れるだけで指を認識するためジェスチャーによる操作が可能になるフィンガータッチ機能、トラッキング機構、アナログスティック/アクションボタンなどが備わっている。