BANDAI SPIRITSホビー事業部は、プラモデル「RG 1/144 Hi-νガンダム」を玩具店、家電・量販店のホビー・玩具売場、インターネット通販などで9月より発売する。本日4月21日(水)より予約を開始、販売価格は4,950円(税込)。

『ガンプラEXPO』(GUNPLA EXPO TOKYO 2020 feat. GUNDAM conference)にて展示されたモデルの発売タイミング、商品仕様がこの度正式に発表された格好。

1988年公開の劇場映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を基とした小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』で初出、近年のゲーム作品ではアムロ・レイの最終搭乗機扱いもされ、人気の高いHi-νガンダムが、新解釈のディテール表現とリアリティを追求し “RG” でプラモデル化。

各関節の可動と連動して装甲がスライドすることで、メカニカルな内部フレームを露出させる「マルチリンク・ギミック」を搭載。これにより、メカニカルなディテールの表出にとどまらず、膝をしっかりと地面に接地することが可能になり、違和感の少ない「膝立ち」ポージングを実現できる。

可動箇所については、腰上基部の上下にスイングや、脚部可動を阻害しない設計として腰部アーマーへの接続ジョイントを設けることで、大胆なポージングを可能としているほか、腕部ビームガンには手首を押し下げると連動して伸びるギミックの搭載、襟足パーツは可動干渉に応じて可動するなど、こだわりは多岐に渡る。

また、バックパック部に備えられたコンテナ部は、フィン・ファンネルを大きく広げ翼のように見せるギミックを搭載するほか、内部関節として使用される「アドヴァンスドMSジョイント」によりフィン・ファンネル射撃時の形態を保持できるなど高いプレイバリューを持つ。

本体、フィン・ファンネル以外の付属品として、ビーム・ライフル、ニュー・ハイパー・バズーカ、シールドを1基ずつ、ビーム・サーベル(柄×3 、ビーム刃×2)、ハンドパーツ(左右)×各3種、武器持ち手(右)×1種を用意。その他、組み立てキットの情報量を向上させる「リアリスティックデカール」を1枚同梱する。

なお、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』登場のシャア・アズナブル搭乗機の「ナイチンゲール」もRG Hi-νガンダムと同スケールの1/144にて発売が決定。「HGUC 1/144 ナイチンゲール」として、7月に7,700円(税込)で販売される。こちらも本日より予約を開始する。

MA(モビルアーマー)クラスの巨躯を細部まで再現。1/144スケールのプロダクトながら、左右幅約400mm、全高約211mmの存在感あるボリュームとなっている。

大きな特徴として、2014年発売の「RE/100 MSN-04II ナイチンゲール」では採用を見送ったフロントスカート裏のマニピュレータ(隠し腕)の可動を1/144キットでありながら再現。隠し腕にはビーム・サーベルを取り付け可能となっている。