台湾ASUSは、ゲーミングブランドROGよりHDMI 2.1対応の32インチ4Kゲーミングモニター「ROG Swift PG32UQ」を発表した。北米では2021年第2四半期からの発売を予定。価格や国内への導入時期は不明。

近年市場で強まっているという32インチ以上の大型モニタへのニーズに応えるモデルと位置づけられており、入力としてVRR(可変リフレッシュレート)/ALLM(自動低遅延モード)/最大4K 120Hz入力に対応したHDMI 2.1端子を2基、および最大4K 144Hz入力に対応したDisplayPort 1.4端子を1基搭載。PCだけでなくPlaystation 5やXbox series X/Sと接続しても4K/120Hzの映像を楽しめるとする。

IPSパネルを採用しつつ、応答速度は1msを実現。VESA DisplayHDR 600に準拠し、HDRコンテンツを表示するのに十分な広色域/色精度/ピーク輝度性能を備えるとする。また、被写体ブレを抑制し動きをよりクリアに見せる独自技術ELMBも搭載する。

同社では今後、同じくHDMI 2.1入力を備えた43インチモデル「ROG STRIX XG43UQ」、28インチモデル「TUF GAMING VG28UQL1A」も順次ラインナップ予定としている。

このほか同社からは、外付けGPUボックスによりグラフィック性能を高めることも可能な13インチのコンパクトゲーミングノートPC「ROG Flow X13」、AMD「Ryzen 9 5900HX」CPUとNVIDIA「GeForce RTX 3080」GPU、4K 120Hz対応メインディスプレイとタッチ操作対応サブディスプレイを搭載するハイスペックゲーミングノートPC「ROG ZEPHYRUS DUO 15 SE」など、複数のゲーミング製品が発表された。