ソニーは、スマートフォン「Xperia Ace II」を発表。5月下旬以降に日本国内の一部通信事業者より発売を予定する。カラーはブラック、ホワイト、ブルーの3種類。

低価格かつコンパクトサイズなモデルとして、エントリー向けにラインナップする4Gスマートフォン。シンプルでありながらも長いバッテリー性能が特徴としており、同社の小型化ノウハウを用いたという。

搭載するバッテリーは4,500mAhで、独自のバッテリー長寿命化技術により、3年使っても80%以上の性能を保つ劣化に留めるとのこと。また同社は、「4,500mAhのバッテリーを搭載するスマートフォンの容積として世界最小」だとアピールしている。

ディスプレイは5.5インチの液晶で、アスペクト比は18.7、解像度はHD+。フレームいっぱいに広げることで、従来モデル「Xperia Ace」とほぼ同様のサイズを維持しつつ、5インチから拡大させた。

新しい生活スタイルを意識した機能として、マスクを付けていてもロック解除可能な指紋認証、おサイフケータイに対応する。別売アクセサリーとして、抗菌性能付きのケース「Style Cover with Stand」も用意する。

初めてスマートフォンを使用する年配の方向けに「かんたんホーム」を搭載。大きな文字で直感的に操作できるという。本体はIPX5/8の防水、IP6Xの防塵性能を備える。ディスプレイのカバーガラスには、高耐久なCorning「Gorilla Glass 6」を採用する。

カメラは25mm(13MP/F2.0)の広角カメラと深度測位カメラによるデュアル構成。被写体をより印象的にするぼけ撮影や、料理や人物などを判別・自動調整するプレミアムおまかせオートにも対応する。また、インカメラの解像度は8MP。

ほか、充電しながらでも音楽再生が行える3.5mmオーディオジャックを搭載する。外形寸法は140×69×8.9mmで、質量は159g。CPUはMediatek「Helio P35」、RAMは4GB、ストレージは64GBとなる。