LGエレクトロニクス・ジャパンは、32インチの4Kモニター「32UP550-W」を6月上旬に発売する。価格はオープンだが、税込61,000円前後の実売が予想される。

フルHDの4倍となる4K(3,840×2,160)解像度に対応するモニター。VA方式の液晶パネルを採用し、色域はDCI-P3を90%カバーする。コントラスト比は3,000:1で、輝度は350cd/m2、応答速度は4ms(GTG)。

HDRをサポートし、SDR映像をHDRのように表示する「HDR効果」にも対応する。また、低解像度の映像を高精細に表示する「Super Resolution+」を搭載。ゲーミング機能ではAMD FreeSyncに対応するほか、タイムラグを最小限に抑える「DAS(Dynamic Action Sync)」や暗いシーンの視認性を高めるブラックスタビライザーなどを備える。

専用ソフトウェア「OnScreen Control」により、ウィンドウを自動的に分割するScreen Splitなどの機能が利用可能。ソフトウェアでは明るさやコントラスト、ゲーミングモードの設定なども行える。また、ピクチャーモードを自動的に適用するMy Application Presetに対応する。

USB Type-C端子を搭載。映像入力/データ転送/最大96Wの充電が1本のケーブルで行える。USBハブとしてUSB3.0のダウンストリーム端子を2ポート装備する。

ほか、インターフェースとしてHDMI×2、Display Port、ヘッドホン出力を備える。5W×2のスピーカーも搭載。ブルーライト軽減モードやフリッカーセーフといった疲れ目抑制機能にも対応する。外形寸法は714W×486 - 596H×239Dmmで、質量は8.4kg(スタンドあり)。