ファーウェイ・ジャパンは、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH 3」を7月30日に発売する。2つのモデルが用意され、クラシックモデル(ブラウン)と、アクティブモデル(ブラック)をラインナップ。価格はどちらもオープンだが、ブラウンは税込54,780円前後、ブラックは税込50,380円前後の実売が予想される。

1.43インチの有機ELディスプレイを搭載するスマートウォッチ。ディスプレイの画素密度は326ppiで、リフレッシュレートは60Hz、輝度は1,000nits。カバーガラスは3Dガラスとなり、指紋がつきにくいコーティングも施されている。

本体からのアプリのインストールに対応し、自転車NAVITIMEやツーリングサポーターなどのダウンロードが可能。アイコンは、碁盤の目のようなグリッド表示を採用する。本体には3D回転クラン(リュウズ)を搭載し、各種操作が行える。

UIにはスマートフォンに近づけたという「マイクロモーションUI」を搭載。自社開発のモーションエンジンを搭載することで、自然なインタラクションを実現するという。パワフルなハードウェアならではの機能として、スムーズに動くという動画ウォッチフェイスにも対応する。

ボディ素材には、日常の傷や腐食に耐えるサージカルステンレスを採用する。心拍センサーなどを搭載するリアケース部分にはセラミックを採用することで、金属アレルギーにも配慮している。

センサーとしてNTCサーミスタを搭載し、体表温度測定が可能。体温の測定は行えないが、表面温度の変化を確認できる。

転倒検知機能を搭載し、スマートフォンとの連携が必要となるが、1分以上の操作がない場合に緊急連絡も可能。連絡先はスマートフォン側から事前に登録できる。

また手洗い検出機能に対応しており、ジャイロとマイクなど複数のセンサーを活用することで、手洗いの動きと時間を自動的に検出。正確に20秒以上洗えていた場合に通知できるという。

心拍測定機能「TruSeen 4.5+」は、6-in-1チップセットと光透過性能の進化により、精度と低消費電力を向上。ほか、24時間の血中酸素レベル測定機能や、睡眠モニタリング機能「TruSleep 2.0」を備える。

100以上のワークアウトモードを搭載する。ランニングやサイクリング、ランニングマシン、プール、ローイングといった17種類のプロワークアウトモードや、85種類のカスタマイズワークモードに対応する。

発売時点ではeSIMによるLTEネットワーク接続は行えないが、ハードウェア的には対応しており、ソフトウェア更新による対応予定があるとのこと。時期については未定だとしている。

連続使用時間は、超長時間持続モードで14日間、LTEやBluetooth接続を想定したスマートモードで最大3日間。ワイヤレス充電に対応し、10分間の充電で1日の使用が行える。