米Microsoftは、米Microsoftは、同社“Surface”ブランドから、ディスプレイ着脱が可能な2-in-1タイプの13インチモデル「Surface Pro 8」、10.5インチモデル「Surface Go 3」を発表した。両モデルとも、国外ではWindows 11の正式リリースと同日の10月5日に発売となる。

日本国内においても取り扱いが決定。Surface Pro 8は11月1日発売で、価格は148,280円から。Surface GO 3は10月5日発売で、価格は65,780円からとなる。

Surface Pro 8は、10月5日に正式リリースを迎えるWindows 11のポテンシャルを最大限に引き出せるよう開発したとするモデル。インテルが提唱するノートPCの設計基準「Intel EVOプラットフォーム」に基づいており、処理速度は従来モデル「Surface Pro 7」から2倍以上アップしたという。

プロセッサーはインテルのCore i7-1185G7またはi5-1135G7を搭載し、RAMは32GB/16GB/8GB、内蔵ストレージは1TB/512GB/256GB/128GBをラインナップする。外部端子はThunderbolt 4対応のUSB 4.0ポート(USB Type-C)を2基、3.5mmヘッドホンジャックを1基搭載し、Surface ConnectポートとSurfaceタイプカバーポートも備える。

ディスプレイは解像度2,880×1,920/リフレッシュレート最大120Hzの13インチ「PixelSense Flowディスプレイ」を搭載。Dolby Visionにも対応する。ほか、1,000万画素のリアカメラ/500万画素のフロントカメラや、Dolby Atmos対応スピーカーなども内蔵。ワイヤレス面では、Wi-Fi 6/Bluetooth 5.1をサポートしている。

バッテリー持続時間は最長約16時間で、急速充電機能も搭載。外形寸法は287W×208H×9.3Dmm、質量は889g。

Surface Go 3は、解像度1,920×1,280の10.5インチ「PixelSenseディスプレイ」を搭載しつつ、重さを544gに抑えてポータビリティを高めたモデル。Surface Pro 8と同様にWindows 11を前提に設計され、ビジネス、学習、エンターテイメントなど幅広い用途で活用できるとしている。

プロセッサーはインテルのCore i3-10100YまたはPentium Gold 6500Yを搭載し、RAMは8GB/4GB、内蔵ストレージは128GB SSD/64GB eMMCをラインナップする。外部端子はUSB Type-Cを1基、3.5mmヘッドホンジャックを1基、microSDXCカードリーダーを1基搭載し、Surface ConnectポートとSurfaceタイプカバーポートも備える。

ほか、800万画素リアカメラ/500万画素フロントカメラ、ドルビーアトモス対応スピーカーを内蔵。Wi-Fi 6やBluetooth 5.0にも対応する。バッテリー持続時間は最長約11時間。外形寸法は245W×175H×8.3Dmm。