ベンキュージャパンは、同社ゲーミングモニターブランド「MOBIUZ」より、23.8型のフルHD対応ゲーミングモニター「EX240N」を、本日7月29日に発売開始する。価格はオープンだが、予想実売価格は29,800円(税込)前後。

解像度1,920×1,080、HDR 10対応のノングレアVAパネルを搭載したゲーミングモニター入門機。BenQダイレクトオンラインショップ、Amazonおよび楽天市場のBenQ公式ストアにて販売される。

画面全体が見渡しやすい23.8型のコンパクトサイズで、リフレッシュレート165Hz、応答速度1ms MPRTを実現し、なめらかな映像表示でFPSゲームなども快適にプレイできるとするモデル。

コントラスト比は3,000対1、画面輝度は250cd/m2。上下左右178度と広視野角で、上下-5度から15度までのティルト角度調整も可能。なお、スウィーベルや高さ、ピボット調整には非対応となる。

鮮やかな色表現を可能にするという、BenQ独自のHDRi技術を搭載。FPS/RPG/レーシングと3種類のゲームモードを備え、コンテンツに合わせた最適な映像表示が手軽に可能だとする。

ほか映像表示機能として、画面のチラつきを低減する「FreeSync Premium」、明暗を-10から10までの20段階で微調整できる「Light Tuner」、暗い場面でも視認性が高くなる「Black eQualizer」、色の鮮やかさを調整することで立体的に見せる「Color Vibrance」など各種搭載する。

目の疲労や負担を最小限に抑えるための、独自のアイケア機能も搭載。輝度を自動で調整するブライトネスインテリジェンスプラス(B.I.+)技術をはじめ、ブルーライト軽減、画面のちらつきを抑えるフリッカーフリー、電子書籍向けのePaper(電子ペーパー)モード、赤/緑の2色を調整するカラーユニバーサルモードなどを装備する。

音響面では、エントリークラスながら出力2.5W×2のtreVoloスピーカーを内蔵し、臨場感あるサウンドを再生できるとアピール。さらに、DSPによりコンテンツに合わせてサウンドを最適化するオーディオモードを搭載。迫力ある音質の「FPS」、シーンをリアルに再現する「シネマ」、忠実な表現が特徴という「ライブ/ポップ」の3種類から選択できる。

入出力端子はHDMI 2.0×1、DisplayPort 1.2×1、ヘッドホン出力×1を備える。消費電力は標準20W(最大40W、待機時0.5W)で、外形寸法は540W×421.7H×182.6Dmm、質量は約4.3kg。