◆赤字家計にまっしぐら...これが共通点&口ぐせだ!

【共通点1】毎月の赤字をボーナスで補てんしている
年間でギリギリトントンならいいでしょ!

【共通点2】毎月余ったお金を貯金している
先取り貯金をしてもどうせ取り崩すから!

【共通点3】お付き合いが多く誘われると断れない
仕事仲間や上司との食事も仕事のうち!

【共通点4】財布がレシートやポイントカードでパンパン
あとで家計簿をつけようと思って...

【共通点5】家計簿はつけているだけ
ちゃんとつけているのにお金が貯まらない!

【共通点6】毎月の収支計画を立てず使途不明金が多い
いつの間にか財布からお金がなくなってる!

【共通点7】予定外の買い物にクレジットカードをよく使う
ポイントが付くのでお得なのよね!

【共通点8】買いたいという欲望を抑えることができない
お金は天下の回りもの、使えばまた入ってくる!

アドバイス!
すべての共通点に当てはまったからと落ち込みすぎないで。お金が貯まるコツは、ちょっとだけお金に対する考え方を変えてみること。すなわち意識改革です! お金に対する意識改革をするための具体的な方法をご紹介します。

◆共通点1は...「油断」が問題!

毎月の生活費を、給料の手取り収入以上使っていることが問題です。節約しようという気持ちがあっても、ボーナスが入れば毎月の赤字を埋めることができると油断していませんか? それではいつまで経ってもお金は貯まりません。

「ボーナスはないものと考える」が正解
ボーナスはないものと考えましょう。支出するお金を優先するのではなく、毎月の手取り収入に意識を向けます。生活費を毎月もらう給料の範囲内で収めることができれば、ボーナスは丸々貯金できます。まずは意識改革をしましょう。

◆共通点2は...「お金の流れ」が問題!

毎月のお金の流れが「収入−支出=貯金」になっていませんか? これではお金は貯まりません。だからといって闇雲に「先取り貯金」をすると、結局、月末には生活費が足りなくなり、貯金を取り崩してしまう......。心当たりありませんか?

「固定費の把握」が先決です
まず保険、住居費、通信費、水道光熱費などの固定費と、日々の食費、日用品などの流動費を、いくら使っているか洗い出します。それから「収入ー固定費ー先取り貯金=残ったお金でやりくり(流動費)」できる計画を立てましょう。

◆共通点3は...「勘違い」が問題!

友達からのお誘いや仕事上でのお付き合いを断れない人は、交際費がかさみがち。毎月の支出で意外と負担になるのが、この交際費です。久しぶりだからと高級なお店に行ったりすると、あっという間に万単位の出費、痛いですね。

「割り切ること」も大切です
お付き合いはほどほどにすること。お誘いを断ることで、友情や仕事上の関係に支障をきたすと勘違いしている人が多いようですが、断っても関係が壊れることはありません。「自分は自分」と割り切り、交際費を削る方が大切です。

◆共通点4は...「無計画さ」が問題!

古いレシートや数カ月に1度しか行かないようなお店のポイントカードで財布がパンパンになっている人は、お金の管理ができていないという証拠です。いつか家計簿をつけるから、いつかお店に行くからと無計画なことが問題です。

「財布の中身」を整えましょう
お金の管理を上手にするためには、まずお金や財布を大切にきれいにしておくこと。お札の向きをキチンとそろえることもそのひとつ。月に1度しか使わないキャッシュカードや普段行かないお店のポイントカードは思い切って別保管しましょう。