新型コロナウイルスが流行し始めてから半年以上経ち、コロナ対策でのマスクもすっかり日常となった今日この頃。以前からマスクをつける機会の多い芸能人は、マスクをつけながらのコーディネートはお手の物。この春以降キャッチしたイケメン芸能人たちは、「黒」を使ってファッションを楽しんでいた。

 さわやかに晴れた6月の週末、都内の老舗スーパーで買い物する中居正広(48才)の姿があった。黒いキャップに黒いTシャツ、黒のパンツと全身黒で統一しているが、重たく見えないスポーティな印象。この8月に48才になったばかりだが、アラフィフとは思えないTシャツ越しからでも分かる鍛えられた体が、きれいな着こなしを一層引き立てていた。サングラスとマスクもつけていたが、醸し出すオーラでひと目で中居と分かってしまった。

 都心の住宅街を自転車でさっそうと駆け抜けていたのは、中居と同様、ジャニーズ事務所を退所した手越祐也(32才)。6月初旬のよく晴れたこの日、極太タイヤがおしゃれなファットバイクにまたがり、大きなリュックを背負ってボランティア活動に励んでいた。黒い無地のTシャツに黒い短パン、黒のレギンスと、全身黒で統一したコーディネートで、トレードマークの金髪がよく映えていた。

 5月中旬、都内のラジオ局から収録を終えて出てきたのはマスク姿のムロツヨシ(44才)。おしゃれなグレイヘアが日焼けした肌によく似合っている。濃いめのベージュのシャツにゆったりとした紺色パンツと服はシンプルにまとめ、大きめの青のトートバックやカラフルなスニーカーで色をプラス。そして、黒縁メガネがコーデのアクセントに。小物でおしゃれを楽しんでいるようだった。

 市川海老蔵(42才)は6月中旬、オーガニックカフェで長女の麗禾ちゃん(8才)、長男勸玄くん(7才)とともにアイスクリームを味わっていた。ぴったりと体にフィットした白いTシャツに丈の短めの黒い短パン、ビーチサンダルというカジュアルな服装は海老蔵の普段着の定番スタイル。がっちりとした体型のためか、サングラスにマスクをしていても、道行く人が振り返るほどの存在感を放っていた。

 玉木宏(40才)は、黒のサングラスに黒マスク、黒のシャツを着用し、ボトムスにはダメージジーンズとウォレットチェーンというワイルドなスタイル。8月下旬、庶民派スーパーへ買い物に出かけたときのシーンで、荷物がたくさん入ったビニール袋を両手に持っていても、どこかサマになっているのさすが!

 7月上旬、都内の繁華街で、焼き鳥をテイクアウトしていた竹野内豊(49才)の姿をキャッチ。黒いTシャツに黒いパンツ、足元はスニーカーというシンプルなコーディネートだが、長身で小顔という抜群なスタイルは、マスク越しでもスターの貫禄で溢れていた。Tシャツからのぞく腕もたくましく、49才とは思えない鍛えぬかれた体には、華美な装いはむしろ不要!?

 長谷川博己(43才)が、マスクをつけて都内高級住宅地の一角を歩いていたのは5月下旬の夕方のこと。竹野内と同様、黒いパンツに黒いTシャツ、足元にはスニーカーを合わせた長谷川。ラフなスタイルだが、体のサイズに合った服をサラッと着こなし、「きちんと感」を醸し出しているあたりは身長183cmと高身長な長谷川ならではだ。

 7月のある日、都内の路上に車を止め、スマホを操っていたのはV6の坂本昌行(49才)だ。黒いキャップに黒Tシャツ、黒いパンツとこちらも黒で統一したコーディネートは、リラックスした大人の印象。キャップに黒縁メガネとマスクをしていても、長年スターとして活躍してきたオーラは隠せていなかった。

 坂本と同じジャニーズ事務所のTOKIOのリーダー・城島茂(49才)も黒を使ったファッションだった。7月末、都内のコンビニエンスストアで買い物を終えたリーダーは、黒のキャップを目深に被り、白いTシャツに黒の短パン、黒いスニーカーというコーディネート。今年2月に生まれた子供がまだ小さいためか、メガネにマスク、手袋も着用して徹底したコロナ対策を行うなど、早くもパパとしての一面が垣間見られた。

 少し肌寒さを感じる4月下旬、都内屈指の高級フレンチのエントランスにいたのは、マスク姿の中井貴一(59才)。ジャケットの下にアーガイルのニットを合わせ、左手小指にはクロムハーツのリングと、さすが芸能界きってのファッショニスタと言われる風格だ。トレードマークのピッチリ横分けの髪型と黒縁メガネもよく似合い、ベテラン俳優だからこそ醸し出せる大人のムード満載だった。