東出昌大(33才)の不倫が発覚したことで、離婚に至った東出と杏(35才)。2人の間で、養育費を巡って新たなトラブルが浮上した。杏と東出の知人はいう。

「離婚からもうすぐ1年になるというのに、東出さんからの養育費の支払いがまだ始まっていないようなんです。というのも、東出さんが提示した養育費の額が、子供1人につき月1万円。子供が3人いますが、それでも月3万円なんです。

 杏さんは東出さんが仕事面で苦しいことは理解していますが、さすがにこの金額には言葉を失ったそうです。金額が少ないからではありません。父親としての誠意が感じられなかったことに、大きなショックを受けたみたいです。だから、養育費の話はいまだに、まとまっていないそうです」

 養育費は、双方の収入、子供の年齢などから算定される。条件は細かいようだが、東出が提示したとされる「月に1万円」は、養育費を支払う側の年収で言えば200万円ほどになる。一時は売れっ子俳優だった東出の申し出としては、寂しすぎはしないだろうか。

 その状況下での東出の行動も、杏の神経を逆撫でした。

「東出さんは大のお酒好きで、結婚当時から飲み歩く姿が繁華街でよく目撃されていました。不倫発覚後はさすがに控えていましたが、離婚が成立してしばらくすると、俳優仲間たちと一緒にまた飲み歩くようになったんです。その中には女友達もいるようで、東出さんは後ろめたい気持ちからか、飲みに行くお店には直前に電話してマスコミがいないか確認するときもあります」(東出の知人)

 離婚が成立した昨夏は、新型コロナに多くの人が苦しみ、元妻はひとりでの育児に追われていた時期。そんなときでも、東出のマイペースは変わらなかったという。

「東出さんは、仕事が減ったことで、自分と向き合う時間ができたと考えていたのかもしれません。彼は狩猟免許と猟銃の所持資格を持っているんです。捕ったイノシシを自分で解体できるほど。昨年は冬に2回ほど、友人が持つ山奥の別荘に籠もっていたそうですから、その間、大自然の中で自分の趣味に没頭していたのでしょう。

 最近は明るい顔を見せていました。飲みの場でもよくしゃべりますしね。離婚後、彼の周りから去って行く人もいたけど、逆にいま、彼の周りにいる人は信頼できる友達ばかり。東出さんが酩酊しそうだったら止めるし、緊急事態宣言中は絶対に酒を出す店には行かせないし。友人に支えられているんです」(前出・東出の知人)

 東出が飲み歩こうが、山に籠ろうが、誰かにとがめられることではない。個人の自由だろう。だが、杏はそう受け取らない。

「今後、子供が育つにつれてお金がかかります。浮き沈みの激しい芸能界に身を置く杏さんは、母子家庭で不安もあるでしょう。それなのに東出さんは養育費を捻出するための努力をしているようには見えない。

 東出さんから提示された養育費の額に、杏さんは首を縦に振らなかった。その後、金額は再提示されることはなく、そのままに。いつになったら養育費の支払いが始まるのかはわかりません」(前出・杏と東出の知人)

※女性セブン2021年6月10日号