デジャヴな展開とは、まさにこのこと。俳優の東出昌大(33才)が、10月14日発売の週刊文春で、20代後半の一般人女性との熱愛を報じられた。お相手は、米国人の父と日本人の母を持つ美女。同誌では「滝沢カレン似の有名私大卒の丸の内OLのA子さん」と紹介されている。

 自らの不倫によって前妻の女優・杏(35才)と離婚したのは昨年8月。新しい恋人を作ること自体は問題ないと思われるが……交際相手の行動が、あの元不倫相手の女優・唐田えりか(24才)と、似ていたのである。いわゆる“匂わせ女子”で、それが熱愛発覚の一因となってしまった。

 新恋人は、一般人だと報じられたが、インターネット上ではちょっとした有名人だったようだ。NEWSポストセブンはこの夏、東出の知人からこんな話を聞いていた。「東出くんが最近、仲良くしている女性がいるんです。彼女は『投げ銭配信アプリ』で活動したり、インスタグラムで結構な数のフォロワー数を持っている、いわゆるインフルエンサー。一時期はライバー(=ライブ配信者)のタレント活動を支援する事務所にも所属していました。実は、彼女はSNSで東出くんにつながることを“匂わせ”ていたので、バレるのも時間の問題では? と危惧しています」

 文春では、一般人と報じられたが、彼女はライブ配信アプリのあるカテゴリーでトップ5にランクインされたこともある、“ライバー”でもあった。

「6月ぐらいでしたかね。A子さんは自分のインスタグラムのストーリーに、彼との写真を複数回公開して、知り合いの間ではすぐに話題になっていたんですよ。さらに、相手の素性は明かさずに、長電話を嬉しそうに報告したりと。こんな“匂わせ投稿”が何度かあり、二人の知人が“付き合っているらしい”と噂をし始め、交際情報が広まっていった」(前出・東出の知人)

 前回の不倫報道で、唐田が世間からバッシングに晒されたのは、杏が妊娠中からの不倫だったこともあるが、同時にSNSでの度重なる匂わせ投稿が、毛嫌いされた、という面もあった。

 そして、匂わせ女子がバレた後に決まって取る行動といえば「証拠隠滅」。SNSの投稿削除である。A子さんは、10月11日に東出が週刊文春の記者の直撃取材を受けると、すぐ後にインスタグラムのアカウントには鍵をかけ、アイコンも変更、投稿を全削除している。そういえば、唐田も不倫報道2日後には、アカウントを削除していた。

 前出の東出の知人は「まぁ、彼自身も周囲には『彼女ができた』とうれしそうに話していましたから、今回は唐田さんの時とは状況が全く違います。二人が幸せならそれでいいのではないでしょうか」と話す。

 しかし、今回は不倫じゃないからと悠長に構えてもいられない。週刊文春には、10月上旬に、東出が映画撮影での滞在先・広島県呉市にまで、A子さんを3泊も呼び寄せていたことも暴かれてしまったのだ。

 これには所属事務所も大激怒。同誌の取材に対して「誠に不見識な行動であると言わざるを得ません」とコメントしている。昨年の不倫騒動で4本のCMが契約解除となり、違約金約2億円を肩代わりしているといわれる所属事務所だけに、その憤りも無理はない。

 ある映画配給会社関係者は「事務所は、怒りを通り越して泣きたい心境でしょう。やっとほとぼりが冷めかけていた時期ですからね。10月9日に3年ぶりの主演映画『草の響き』を公開したタイミングで、再びの不始末。新型コロナウイルスの緊急事態宣言は明けたとはいえ、仕事先に女性を呼ぶなんて、あまりに幼稚で軽率です」と呆れた。

 所属事務所は「今後の対応を考える」と話している。あっという間に、浮かれてはいられない事態に陥ってしまった。