春夏メイクを楽しみたいけれど、メイクのりがイマイチ。そんな時はエステでケアするのもいいけれど、時間がない人は美容家電を活用するのもアイディア。今回はフェイスケアに最適な2モデルを紹介しよう。

◆ドレナージュ泡洗顔からメイクオフまで対応

 パナソニックの『洗顔美容器 濃密泡エステ EH-SC65』(実勢価格約2万7000円)は、クリーミーな泡で洗う、ドレナージュ泡洗顔に対応したモデル。

 付属の泡洗顔アタッチメントか、極細毛でディープ洗顔ができる洗顔ブラシ(ソフトタイプ)を本体に装着。洗顔料と約4mlの水を本体に入れてスイッチをオン。本体上部の3つのローラーが回転し、約5秒でキメ細かな泡が出てくる。

 毎分約1000回のローラーの心地良い刺激とリズミカルな高速タッピングでやさしく洗うので、肌のハリ感アップに期待できる。

 本体は防水仕様なので、お風呂でも使用可能。洗顔料のほか、クリームやオイルも使えるので、お風呂に入りながらオイルケアをするのもオススメだ。

 本体下部のメイクオフパターを使えば、温感メイク落としも可能。海外でも使えるので、旅にも最適だ。

◆角質除去をするピーリング機能を搭載

 フィリップスの『ビザケア プレステージ SC6250/03』(実勢価格約4万3000円)は、ピーリングやリフト機能を搭載した美顔器だ。

 本体に付属のブライトニングチップを装着し、肌に沿うように当てると、チップ表面にある15万個の超極小クリスタル粒子が、古い角質を除去する仕組みだ。この粒子は、洗顔料に含まれるスクラブの約20分の1のサイズなので、肌にやさしいだけでなく、ピーリング効果が得られる。毎日5分のお手入れを続けるだけで、肌がワントーン明るくなるという。

 毛穴の奥に残ったファンデーションや古い角質を除去することで、化粧水や美容液の浸透も高まるのが嬉しい。

 さらに付属のファーミングチップは、肌をやさしくつまみ、肌の内側からケアしてくれるので、リフト効果に期待ができる。ハリがないなと感じたときに使うのに最適なチップだ。ファーミングチップは週に2回ほど使うのがオススメ。

 2種のチップは、乾いた肌でも使えるが、洗顔後や化粧水をつけた後など、肌がぬれた状態の方が、滑りがよく使いやすい。

※女性セブン2017年5月25日号