1月17日(金)深夜に放送されたテレビ朝日のビューティバラエティ番組『BeauTV 〜VOCE』では、2020年におさえるべきトレンドビューティとして、“ナチュラルな大人巻き髪アレンジ”を紹介。

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Instagramから注目され始め、多くの女性誌やブライダル誌でも活躍するヘアスタイリスト・金子真由美さんがアレンジを伝授してくれました。

ハイセンスなヘアアレンジやブライダルヘアメイクが、美容業界だけでなくファッション業界や一般女性からも支持されている金子さん。

そんな彼女が教える、“自分で簡単に巻けちゃう”今っぽい巻き髪とは?

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使うのは、32mmのカールアイロンです。

カールがつきにくい髪質の人は、事前にカールローションを付けておくと良いそう。

まずは毛先をワンカール巻いていきます。

©BeauTV モデル:和田えりかさん

ここで多くの人がやりがちなのが、低い位置で巻いてしまうこと。

「高さを上げて巻くと、落ちる位置がズレてくれるので、巻いたワンカールがきれいに重なり合わずにラフなワンカールになってくれます!」と金子さん。

毛先は高めの位置で、床と平行にするようなイメージで巻くのがポイントです。

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巻くのが難しい後ろ髪は、少し手前に髪をもってきて巻くのがオススメ。目立たない襟足は、低めの位置で巻きましょう。

全体をワンカール巻き終えたら、次は縦にスパイラルで巻く作業。前髪の横からとっていきます。

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先ほど巻いた毛先は挟まずに、高めにして外巻きでスパイラルに巻いていきます。

「毛先を巻くだけだと下にボリュームが出るんですけど、今みたいにスパイラルで巻くと中間にボリュームが出てきます!」と金子さん。

もみあげもスパイラルに巻いていきます。

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そして、耳上の毛束も巻きましょう。

金子さんは、「なんで耳上かっていうと、前から見える一番後ろの部分が耳上の毛束なんですよね。耳後ろの毛束を巻いても前からは見えないので、顔まわりの前の部分と、前から見える一番後ろの耳上の部分を両方巻いていきます!」と解説します。

外向きに巻いたあと、カールアイロンを下にズラして、髪をひねるように巻くのがコツ。前から見える部分なので、自分でも簡単にできます。

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最後に後ろを巻いていきますが、ここではわざと量を多めにとるのがポイント。

巻きやすい方向で、しっかり根元まで巻き込みます。毛先はすでに巻いているので、挟まなくてOKです。

多めにとったので、放射線状に下ろせば全体を巻いたような仕上がりに!

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最後に、前髪も高い位置でひと巻きして柔らかく仕上げます。

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「スプレーは固めるわけじゃないので、カールを少しキープしてくれるぐらいのテクスチャーのものをつけていきます!」と金子さん。

つけ方にもポイントがあり、手ぐしをしっかり入れて、崩しながらつけていきましょう。ここでしっかり崩すことで、作り込みすぎない、今っぽい自然な巻き髪になります。

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トレンドのナチュラルな巻き髪アレンジの完成! モデルさんも、「わーすごい!自分でやるよりも、ボリューム、フワフワ感がすごく出てる。明日から実践してみたいと思います」と思わず喜びます。

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自分でもできる簡単スタイリングで、断然オシャレな雰囲気になりました。

さらに簡単アレンジ。少し高めの位置に、後ろでひとまとめにします。ゴムで結び、そのゴムを髪で隠しましょう。

自然なカールが大人っぽい“ポニーテール”が完成しました。

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ボリュームを出すポイントは、カールがきれいに重なり合わないこと。

毛先のワンカールとスパイラル巻きでボリュームを出して、全体をしっかりと崩してつくります。

今トレンドの、つくり込みすぎないナチュラルな巻き髪アレンジ。MCの河北麻友子さんも、「5か所だけ巻けばいいだけなので、お家でもできそうだなと思いました!」と太鼓判を押していました。