世界各国の美しい港町や風景を伝える番組『港時間』。5月29日(金)に放送された同番組では、港に魅せられた世界の人々を紹介した。

南太平洋のニューカレドニア。美しい海に癒されるこの港で、家族とともにヨット暮らしを楽しむ男性に出会った。

彼がこの暮らしを選んだのは、子どもたちのため。「人生は『仕事をして地下鉄に乗って寝る』だけじゃないと見せてあげたい」と話す。

ニュージーランドには、ヨットで暮らす女性アーティストが。

「いつも空が見えていて、エビが跳ねる音や波が船にあたる音が聞こえるの。それが創造力につながっていると思う」

彼女にとって、港は創造の源。港からインスパイアされて創作に励んでいる。

また、港に魅せられるのは、人間だけではない。

オーストラリア、ブリスベンのハーバーでは、生後間もない子犬が初航海に挑もうとしていた。乗り込むのは、ご主人自作のヨット。

はじめての海、はじめての港。その目には、どんな世界が映るのだろうか…。

なお、6月5日(金)放送の『港時間』では、ヨット文化を支える匠を特集。ボートに携わる人生を送る匠やその匠を目指す若者を紹介する。