華麗なる家庭で育ち、言いたいことを遠慮なく口にしちゃう、石原良純、長嶋一茂、高嶋ちさ子の怖いもの知らずのメンバーが、いま世間をザワつかせている社会現象について独自トークを繰り広げる『ザワつく!金曜日』。

6月12日(金)の放送では、一茂が学生時代に入っていた寮での“食にまつわるトラウマ”を告白した。

この日の放送では、イルカが器用に魚を獲るも、違うイルカに獲物を横取りされた映像を紹介。この映像にちなみ、スタジオで進行役のサバンナ・高橋茂雄が、ザワつくトリオに「横取りされて悔しい思いをしたこと」について聞く。

良純が「子どもの頃の食事って、誰でも横取りされたことがあるのでは?」と切り出すと、一茂が学生時代に寮であった経験を告白する。

野球部の寮の料理で月に一度、出るかどうかという「すき焼き」が出た日のこと。育ち盛りの高校生たちが寮に集まっていたため、いつも野菜より肉が先に無くなってしまうそう。

どうしても肉を食べたい一茂は、鍋のなかの白菜の下に肉を隠し、自分の分を“確保”していたという。しかし、同じテーブルの先輩から「一茂、水持ってきて」とリクエストされ、水をもって戻ったときには、隠しておいた肉がすでに食べられていたという。

そのときの“肉を食べられなかった恐怖心”から“すき焼きコンプレックス”=“すきコン”になってしまった一茂は、「今でも、すき焼きを食べるときは肉しか食べない」のだとか。

「小学生や中学生の頃、すき焼きで肉の取り合いなどしたことがなかった」という一茂。「今でもあのときの肉が食べたくなる」と、トラウマを植え付けられた当時を振り返った。