番組に寄せられた投稿メールや、VTRを見たマツコ・デラックスと有吉弘行が感じたことなどを独自の視点でトークしていく『マツコ&有吉 かりそめ天国』。

6月26日(金)の放送では、「大久保佳代子 ご褒美企画!超最新 高級ホテルで1日ダラダラ!」を放送した。

番組がゴールデンタイムに移動してから、大変なロケばかりだった大久保佳代子。今回、そんな彼女に“ご褒美”としてこの企画をプレゼントする。

ロケの冒頭、大久保さんは「リモートとかやるとさ、普段と同じ感じでお酒飲んでいてもいいですよって言われるので、酒を飲みながらリモートで(仕事が)できていた」と切り出し、「それが『おもしろいですね』って好評で。酒飲んだほうがおもしろいんじゃないかってサイクルに入っている。仁支川峰子さんと同じタイプ(笑)」と、外出自粛期間におこった変化について語る。

今回、大久保さんがお邪魔するのは、2020年4月に開業した最新・最高級なラグジュアリーホテル「メズム東京 オートグラフ コレクション」。

チェックインすべく向かった16階のロビーでは、目の前に広がる景色に大興奮の大久保さん。「やばい!“嬉ション状態”ですよ」と、部屋に入る前の段階だが、すでに大喜びの様子。

そんな大久保さんが案内されたのは、最上階26階の広さ180平米で、同ホテルでもっとも高額な部屋。通常プランで宿泊すると、1泊101万2千円するという。今回はさらに、この通常プランに夕食をつけるため、合計額はそれ以上となる。

まずはシャンパンを片手に、ちょっとエッチな恋愛シミュレーション番組を見ながらソファーでくつろぐ大久保さん。

するとルームサービスで注文したむぎ焼酎が到着。それを片手に60平米の巨大バルコニーに向かった大久保さんは、気分がよくなったのか、芸人仲間のいとうあさこにテレビ電話で「今、いいホテルに泊まってダラダラしていいっていうロケしてて。めちゃめちゃいいの!」「今から部屋にシェフが来て、そのご飯を食べるという仕事をしますから」と、今回のロケを“自慢”する。

いとうあさこにマウントをとった後は、夕食までバスルームでリラックス。「お腹もちょっとすいてきた」というベストなタイミングで、総料理長が目の前で腕を振るう絶品コースを堪能する。

豪華で美味しい料理を口にした大久保さんは「死にたくないと思った」そうで、VIP気分に浸れる幸せを噛みしめワインを味わっていた。

つづいて、私服に着替えてエグゼクティブルームの宿泊客のみが入ることのできるクラブ・ラウンジへ移動。

目の前に広がる東京の夜景に感動する大久保さん。お酒の力もあいまってか「こういうロケって全部晒すじゃない自分を。そういう自分をいいなって思ってくれている人が、この1億何千万人のなかに何人いるのかとか…考えているかもしれないね」と、“本音”をポロリと漏らす場面も。

お酒で気持ちよくなった大久保さんは部屋に戻ると、ふかふかのベッドに横になる。「ゲットアウトしてください。バイバイありがとね!」とスタッフを追い出し、この日の撮影は終了した。

翌朝、テラスでの朝食を堪能し、チェックアウトへと向かう大久保さん。フロントでこの1日の代金(116万1844円)を聞いた大久保さんは「116万!?」と驚きの表情を浮かべていた。

帰り際には「最高!めちゃめちゃいいロケ!」と、1日限りのVIP気分の余韻に浸っていた。