目立たぬことを極意とし、要人に仕える名もなき“秘書”たちと、その元締めとなる“影の男”が、副業の「人助け」で金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃! 理不尽だらけの日本社会を裏で操り、変えてゆく…。

そんな“影の軍団”の暗躍を描く新時代の痛快ドラマ『七人の秘書』。

望月千代(木村文乃)、照井七菜(広瀬アリス)、長谷不二子(菜々緒)、朴四朗(シム・ウンギョン)、風間三和(大島優子)ら5人の秘書と、情報屋の鰐淵五月(室井滋)、そしてこのメンバーの元締め・萬敬太郎(江口洋介)という7人の影の軍団がのさばる悪をぶっ潰す!

10月22日(木)のスタートが待ちきれないなか、木村文乃ら5人の秘書が初めて勢ぞろいした。

クランクインして間もない先日、ついに5人の秘書が勢ぞろいするシーンの撮影が行われたのだ。

この日撮影の舞台となったのは、急死した要人のお別れの会が催される会場。そのため、木村、広瀬、シム、大島が喪服、菜々緒が警察官の制服と、フォーマルな装いでの集結となった。

故人を偲ぶため続々と会場に集まってくる政財界の重鎮たち…。ものものしい雰囲気が立ち込めるなか、国を動かす要人が一堂に会するという重要なこのシーンで5人が挑んだのは、主に表情での演技。

どす黒い思惑を表に出さないボスたちが繰り広げる上辺だけの会話にあきれたり、自分たちに向けられるセクハラまがいの発言に静かに憤りをこらえたり……内に秘めた複雑な感情をみごとに表現した。

その出来映えは、モニターをチェックしていた監督が思わず「いいね!」と絶賛したほどだ。実力派たちが披露した絶妙な表情は第1話に登場する。

◆早くも現場は和気あいあい!

ドラマ本編では自分たちのボスのそばにひっそり控え、黒子としての役割をまっとうする5人だが、集合カットの撮影の際には表情が一変。

最初は秘書らしくキリッとクールな表情で写真に納まっていた5人が次第にそれぞれが“カッコイイ”と思うポーズを取り始めるなど、和気あいあい! 笑いの絶えない現場となった。