10月4日(日)に放送される『ドクターY〜外科医・加地秀樹〜』。

勝村政信演じる“腹腔鏡の魔術師”こと加地秀樹を主人公に据えた『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』のスピンオフドラマシリーズの第5弾で、松大航也がバスケットボール界の若きスーパースター・大根類を演じる。

加地が客員准教授として招かれていた私立の名門・成鏡大学病院に入院してきたバスケットボール界の若きスター・大根類。

アメリカの大学バスケでMVPを獲得し、次のドラフトではNBA入りが確実視されているなかで腹部大動脈瘤が見つかり、特患として那須浩一(佐藤隆太)の手術を受けることになる。

女手ひとつで自分を育ててくれた亡き母の夢でもあったNBA。その夢を実現させるため手術を決意した大根だったが、手術中にあるトラブルが発生し選手生命を脅かす事態に…。

さらに、その出来事は麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の人生をも左右することになり……。

今回の物語のキーパーソンでもある大根を演じるのは、若手注目俳優・松大航也。

2017年にドラマ『オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜』で俳優デビューを果たし、その後も映画、ドラマ、舞台、CMなどに出演し着実に活躍の幅を広げてきた。

今年4月にはテレビシリーズ『GARO -VERSUS ROAD-』で初主演を務め、ますますその地位を確実なものに。いまもっとも急成長を遂げている新進俳優の1人といっても過言ではない。

学生時代から続けてきたバレーボールで培った運動能力を武器に、今作ではプロ入り目前のバスケットボール選手役に挑戦。「ひたすら練習した」と松大本人も語った劇中でのバスケットボールシーンにも注目だ。

◆松大航也(大根類・役) コメント

『ドクターY〜外科医・加地秀樹〜』への出演が決まったときは、とても光栄に思い、それ以上に責任を感じました。

僕が演じる大根類はNBAを目指している実力のあるバスケットボール選手。母を亡くしながらも、その母の言葉や母との約束を胸に、強く生きていこうとする青年です。演じるにあたり、自分もバスケットボールをひたすら練習しながら、母のことを考えていました。

バスケットボールのシーンは正直、すごく不安がありました。ある程度はできるつもりではいましたが、やはりプロとなるとレベルが違います。大根になりきり、バスケを好きな気持ちや、バスケに対する自信を考えながら挑みました。

カメラの前でのバスケのプレイももちろんですが、医療ものに出演させていただくのも初めてで、とても新鮮でした。麻酔で眠るシーンも初挑戦だったのですが、眉毛とか瞼が動かないか心配でした。

撮影現場は本当に素敵で、スタッフの方々が温かく、出演者の先輩方も現場をいつもにぎやかにしてくれました。

手術のシーンでは、器具をたくさん体につけるのですが、撮影が終わると、内田有紀さんが「つけたままでは辛いと思うから外してあげて」と言ってくださったり、勝村政信さんと佐藤隆太さんとは、お昼休憩のときに弁当のおかずは何を選んだかを当てるゲームをしたりして、とても楽しく時間を過ごしました。

『ドクターY〜外科医・加地秀樹〜』の見どころは、医療はもちろんのこと、コミカルなシーンも多いところだと思います。手術シーンは緊張感がありますし、それ以外のところでは、すごくあたたかい気持ちになって、笑ったりできる作品です。

今回はゲストとして出演させていただきましたが、自分がこの素敵な作品に関われたことが本当に光栄です。ぜひ視聴者の方々にも観て楽しんでもらいたいと思っています。