くりぃむしちゅー・上田晋也の司会のもと、有田哲平が率いる「有田ナイン」が、ゲストキャプテン率いるチームと知識やひらめき、そして直観を駆使してクイズバトルを繰り広げる番組『くりぃむクイズ ミラクル9』。

10月21日(水)の放送で、約7年半進行アシスタントを務めてきた久冨慶子アナウンサーが卒業。10月28日(水)の放送より、後任のアナウンサーとして、入社1年目の渡辺瑠海アナウンサーが出演する。

入社からまだ半年の渡辺アナ。緊張の面持ちで初収録に挑んだが、初々しくも通る声でしっかりと進行、早くも頼もしい姿を披露した。

しかし渡辺アナ本人は、「緊張ももちろんしていたんですけれど、進行のことで頭がいっぱいでした。手ごたえは…まだまだとしか言えない、納得のいかない出来でした」と猛省。

その一方で、「久冨さんが7年半務めてきて、すごく大切にしていた番組だと思うので、私もまだまだ力不足ですが、『ミラクル9』を大切にしていきたいと思っています!」と意気込みを語った。

◆久冨アナからのメモをお守りに

渡辺アナにとっては初めてのバラエティ番組となる『ミラクル9』。

くりぃむしちゅーとの共演には、「おふたりが話すとスタジオの空気がすごく変わるなと思い、その存在の大きさを間近で実感することができました」と圧倒された様子だった。

収録前は「何もわからないことだらけだった」という渡辺アナだが、そのぶん過去の放送を見直し、久冨アナがどんな言葉を使ってきたかをメモに取るなどしっかり準備してきたそう。

また、リハーサルでは久冨アナが隣についてくれていたようで、「そこで気になった点を紙にまとめてくださったんです。それを収録中、横に置いていたんですけど、それがお守りのような感じで安心できました」と明かした。

久冨アナからは、「全体的に元気よく」や「こういうふうに言ったらいいよ」など細かくアドバイスをもらい、「すごく感謝しています!」と語った渡辺アナ。

その甲斐あってか、上田からは「久冨アナより落ち着いてる」と早くも高評価を受けていた。

◆渡辺瑠海(テレビ朝日アナウンサー)コメント全文

初収録は緊張ももちろんしていたんですけれど、進行のことで頭がいっぱいでした。

手ごたえは…まだまだとしか言えない、納得のいかない出来でした。でも、休憩のときに上田さんが声をかけてくださったりして、安心できてとてもありがたかったです。

私が「拙い進行ですみません」とお伝えしたら、上田さんは「ぜんぜん気にしなくていいよ」って言ってくださって、その言葉に救われました。

前任の久冨さんが7年半務めてきて、すごく大切にしていた番組だと思うので、私もまだまだ力不足なんですけれども、『ミラクル9』を大切にしていきたいなと思っています。

私が早く成長して追いついて、いつかは『ミラクル9』と一緒に成長していけるようになれたらなと思っています!