世界各国の美しい港町や風景を伝える番組『港時間』。11月13日(金)の同番組では、フランスのレ・サーブル・ドロンヌを特集した。

ついにその日がやって来た。11月8日(日)、単独・無寄港・無補給の世界一周レース「ヴァンデ・グローブ」の出発日だ。

レースに参加する33人のセーラーたちは桟橋へ。そのなかには、日本からただ一人参戦する白石康次郎の晴れ晴れとした笑顔があった。

「これからいよいよ冒険の旅がはじまりますので、みなさんと一緒にいい旅したいなと思って、いいも悪いもすべて見てほしいです。きっと帰ってこられますよ。安心してください。大丈夫です」

力強く意気込みを語る白石。沖合からのスタートに備え、その3時間前に桟橋を離れた

セーラーたちに降り注ぐ熱い声援。この瞬間からおよそ80日間、彼らは陸地を踏むことはない。

そして、冒険者たちを祝福するような晴天のもと、現地時間午後2時20分。33艇がいっせいに大海原へ

4万5千キロのドラマがいよいよはじまった。

なお、11月20日(金)放送の『港時間』では、香川県・小豆島を特集。大部港のすぐ近くで100年以上つづく老舗の醤油屋「やまひら醤油」を紹介する