世界各国の美しい港町や風景を伝える番組『港時間』。12月11日(金)の同番組では、フランスのレ・サーブル・ドロンヌを特集した。

11月8日(日)、ついに火ぶたを切った単独無寄港世界一周レース『ヴァンデ・グローブ』。日本人として唯一参戦した白石康次郎さんは、いきなり試練に見舞われた。

出発のわずか1週間後、メインセールが破れてしまったのだ。

「間違いが効かないので、上手く貼れればいいなと思っています」

修復作業について、努めて明るく話す白石さん。

不安定な船上で、たった一人で修復作業をはじめた。ライバルたちはとっくに赤道を通過しているが、焦りは禁物。

それから約一週間以上たった後、ようやくメインセールの修復が完了した。白石さんも「やっとここまできました」と安どする。

「11月27日、もうすぐ赤道を越えます。今、赤道を越えました。ありがとうございます。 乾杯!」

ヨットは予測不能のトラブルを突破し、大西洋を南下。先頭集団は、すでにアフリカ大陸最南端、喜望峰を越えている。

「これからいよいよ正念場です。しっかり走りたいと思っています」

さあ、ここからが本領発揮。彼らを猛追する!

なお、12月18日(金)放送の『港時間』では、香川県の小豆島を特集。島にある岡崎造船所の4代目社長に、ヨットライフを紹介してもらう。