過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる、反面教師バラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。

1月11日(月)の放送では、お笑い研究部の新作「かもめんたる・う大先生に評価されたいを考える」の後編をお届け。ついに「キングオブう大」初代王者が決定した。

この「かもめんたる・う大先生に評価されたいを考える」は、『キングオブコント』評が「的確すぎる!」とSNS上で話題のかもめんたる・岩崎う大を招いてお送りする企画。

『キングオブコント』準決勝で敗退したセミファイナリスト5組がコントを披露し、う大先生がその場で評価。「キングオブう大」を決定しようという試みだ。

前回はザ・マミィ、ジェラードン、サルゴリラの3組がネタを見せ、ザ・マミィが91点という高得点をたたき出し、暫定1位を獲得。後編の今回は、ファイヤーサンダー、5GAPが登場した。

さらに、アルコ&ピース・平子祐希プロデュースによる、オードリー・若林正恭、平成ノブシコブシ・吉村崇、ハライチ・澤部佑の3人で結成された“しくじり学園SPユニット”も参戦。

◆う大先生の鋭いアドバイスに、一同がうなる!

ファイヤーサンダーが見せたのは「天才」と題したコント。膠着する立てこもり事件の現場に指揮官として現れた“天才”(﨑山祐)は、3日間なにひとつ指示を出さず、ルービックキューブをもてあそんでいるだけ。このままで大丈夫なのか、不安になった刑事(こてつ)は直談判する。

ラストの大オチへと至る長〜い“間”に教室では笑いがわき起こるも、う大先生の採点はこれまでで最低の85点でスタジオはザワザワ。

しかし先生がその理由を「ネタから台本の存在を感じてしまう」と説明すると、たしかに一字一句、台本でセリフを決めて演じているというファイヤーサンダーの2人は深く納得。先生はさらに「“コントに必要なぜい肉”をつけてほしい」とアドバイスを送り、教室は「うわぁ〜すげぇ」「いい言葉だ!」と、う大先生の鋭いコント評にうなりまくる。

続いて5GAPは、“マッスルスティック”なる筋トレグッズをフィーチャーしたコントを披露。マッスルスティックを買った男(秋本智仁)が初回購入特典のDVDをスタートすると、超ハイテンションな男(久保田賢治)が登場し、その使い方を伝授していく。

教室からはベテランならではのテクニックと体力を称える声が相次ぎ、う大先生も「みんなに見てもらいたい楽しいコント」と高評価ながら、点数は88点。「もっとぶっ飛んだ展開にしてかけ合いを増やすのはどうか」「“ネオベタ”として今のスタイルを貫くのもアリ」など、多くの可能性を提示した。

◆しくじり学園SPユニットに「作品性が低い」

そしていよいよ “しくじり学園SPユニット”が、一夜限りのネタを披露。YouTubeの「歌ってみた動画」の撮影に挑む往年の大スター・小林旭(吉村)が、クセの強い歌い方でディレクター(若林)とマネージャー(澤部)を困らせてしまう。

どうなることかと思いきや、動画撮影は意外な方向に。プロデュースした平子は「最高傑作爆誕!」と自信満々だったが、う大先生の評価は「おもしろいコントだけど作品性が低い」と、まさかの81点。

結果、「キングオブう大」初代王者はザ・マミィに決定し、今回の「お笑い研究部」は幕を閉じた。