1月22日(金)放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』では、有吉が20代のころに経験した“一流寿司店デビュー秘話”を明かした。

この日の放送では「何の天ぷらが好きですか?」という視聴者からの投稿について議論。この質問にマツコは玉ねぎの名前を挙げ、有吉は「昔はダントツで“えび”だったけど、今は変わっているかも…」と、それぞれの好きな天ぷらについてトークを展開した。

また「山菜系の天ぷらは大人が食べるなって感じ」という有吉。マツコは、ある日突然電気が走ったように、その美味しさに気がつくことがあると、それぞれの「山菜系の天ぷら」についての印象も語り合った。

そしてコロナが終息した際、「番組で高級天ぷら店に行きたい」という話になり、有吉が「天ぷら屋さんやお寿司屋さんとか“ちょっといい店”にはじめていったときの感動って忘れられない」と言い、20代のころに経験した“一流寿司店デビュー秘話”を話しはじめた。

「高そうなところや、はじめて行くお寿司屋さんに入るときは今でも震える」という有吉。20代のころの有吉は、自分が行けるお寿司屋さんを1軒だけもっていたいと考えていたそうで「勇気を出して高そうなお寿司屋さんのドアを震えながら開けた」と言う。

“一見さん”のため入店を断られるのも覚悟しながら、目当てのお寿司屋さんへ行くことになった有吉。恐る恐る暖簾をくぐり、お店の方に「ひとり、いいですか?」と聞くと、店員が「いいですよ!」と快く対応。それまでの緊張が一気に解け、一安心して席につこうとしたそのとき、有吉の目にあるものが飛び込んで来たという。

それは向かいの席に座っていた梅宮辰夫さんの姿だった。はじめて入る高級寿司店での予期せぬ大御所との対面に再び緊張でガチガチになった有吉は「早いここは!俺には早い」と心のなかで悟ったという。

そんななか有吉に気づいた梅宮さんから「よく、くんのかぁ?」と声をかけられるも、ド緊張状態の有吉は震えながら「はじめてです」と答えるのが精一杯。しかし最終的に「(そのときは)梅宮さんがおごってくれた」そうで「(そこから、その店に)行けるようになった。梅宮さんがOKしてくれたから」と“一流寿司店デビュー秘話”を明かすと、そんな経験をしたことがないというマツコは有吉を羨ましそうな目でじっと見つめていた。