小芝風花が“モノの気持ちがわかる”少女モコミを演じ、一見幸せそうに見えるけれど、実はそれぞれに問題を抱える家族の絆と再生を描くドラマ『モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜』。

2月13日(土)、同ドラマの第4話が放送される。

拾ったイヤホンをきっかけに、萌子美(小芝風花)と名前も知らない青年(加藤清史郎)の交流がはじまる。

一方、家族に忍び寄る不吉な影。父の不満と母の怒り、そして心優しき兄・俊祐(工藤阿須加)も驚きの一面を見せる。

◆第4話あらすじ

清水萌子美(小芝風花)は店の近くで見かける青年(加藤清史郎)にやっと拾ったイヤホンを渡すことができた。思わずイヤホンが落とし主の元に戻りたがっていたと言ってしまうが、青年は萌子美の発言を何の抵抗もなく受け入れる。

清水俊祐(工藤阿須加)は妹がナンパされているのではないかと心配するが、萌子美に「自分から声をかけた」と言われ、驚くのだった。

その後も青年は萌子美に会いに来る。萌子美は胸をときめかせながら、名前も知らない彼と交流を重ねていく。

そんなある日、萌子美にフラワーアレンジメントを注文した石野伸司(庄野崎謙)が再び店に現れる。

店長を務めるドーナッツ屋に定期的にアレンジメントを配達してほしいと頼まれ、うれしい萌子美だったが、今後は俊祐がアレンジメントを手がけることに。まだまだ学ぶ身だと兄に言われ、萌子美は納得するが…。

一方、萌子美の家では両親の仲がますますこじれていた。

伸寛(田辺誠一)は千華子(富田靖子)にお弁当を作ってもらうことを諦め、カップラーメンをスーパーで購入し昼食にしていたが、そのことが思いもよらぬ事態に発展。ついに子どもたちの前で言い争いがはじまる。

すると、激高した伸寛が千華子の父・須田観(橋爪功)の過去の不祥事をもち出し、妻を傷つけるようなことを言ってしまう。

子どもたちに観の過去を知られ、ショックを受ける千華子をなぐさめる俊祐だったが、その後、意外な一面を見せる行動に出る。