ヒラ刑事から這い上がった“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と、刑事たちの熱い奮闘を描く『警視庁・捜査一課長』。

“シリーズ誕生10年目”という節目を迎えたこの春、待望の『season5』が開幕するが、新たに鑑識役で若手注目株・飯島寛騎がレギュラーメンバー入りすることが決定!

『仮面ライダーエグゼイド』(2016年)で地球を守るヒーローを演じて大きく飛躍した飯島が、本作では東京を守る“チーム一課長”の一員として新境地を拓く。

◆若い視点で捜査の糸口を示す“新時代の鑑識”が誕生!

新たにレギュラー加入する飯島は2016年に『仮面ライダーエグゼイド』の主演で俳優デビューし、「男劇団 青山表参道X」の中心メンバーとして活躍。

2020年に『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日)で刑事ドラマに初挑戦したほか、2021年は『ツナガレラジオ〜僕らの雨降 Days〜』(2021年2月公開)、『ブレイブ ‐群青戦記‐』(2021年3月公開)など出演作の公開が目白押しで、ますます活動の幅を広げている。

そんな飯島が演じるのは、鑑識課員・古代学(こだい・まなぶ)。

臨場する大岩らに対し、若い世代ならではの視点から捜査のポイントを提示する役目を担っていくが、イマドキの若者である彼は常にタブレットを携帯し情報をデータ化して共有しようとするため、アナログ世代の小山田管理官(金田明夫)とかみ合わないやりとりを繰り広げることも…。

また、膨大な情報に囲まれながら今を生きる古代にとっては、2020年はすでに“昔”という認識。2000年代前半のものが彼の目にはレトロに映ったり、平成時代のアイテムが現役で使われていることに驚いたりするため、大岩や小山田はその感覚に“ジェネレーションギャップ”を感じることもしばしば…という役柄だ。

これまでの刑事ドラマには存在しなかった“新時代の鑑識”を演じる飯島は、「長く続いている作品なので正直、いきなり入って大丈夫かなという不安は強かったですね。でも、“若さ”を打ち出した役柄なので自分がどう作品をかき乱せるだろうという楽しみもありました」と、緊張しつつも新たな挑戦に胸躍らせていたことを告白!

撮影現場で大岩一課長の決めゼリフ「必ずホシをあげる!」を“ナマ”で聞いたときには、「その瞬間、“うわぁ、すごい!”と背筋がピンとのびましたね」と大興奮したことを明かし、「内藤さんは現場の人間の心に燃料を注入してくださる方なんだなと感じました。そんな内藤さんの思いには絶対に応えたい!」と“魂の訓示”を受けて大奮起。

「鑑識がいなければ、ある意味、捜査は成り立たない。古代は“若造”だけど、この作品になくてはならない存在なんだなと思ってもらえたら…」と、闘志を燃やしている。

◆内藤剛志、飯島寛騎には「世代間ギャップを感じない」

新メンバー・飯島を迎える“座長”の内藤は、「飯島くん演じる鑑識・古代学は事実のみを伝える従来の鑑識ではなく、そこに彼なりの推理を加えてくれるので、ちょっと“刑事寄り”の鑑識ともいえる新しい存在」と、古代というキャラクターが作品にもたらす変化を大歓迎。

劇中では古代と大岩ら熟年世代のジェネレーションギャップがコミカルに描かれるが、「実際、飯島くんと話していると、ギャップなんてものは感じず、最初から仲間だったような感覚すら覚えます。彼は変に構えたりせず、心の距離を作らないんですよ」と飯島のまっすぐな人柄も絶賛。

「飯島くんは間違いなく『警視庁・捜査一課長』の世界に新しい空気を入れてくれる、そんな予感がしています」と熱く期待を語った。

◆飯島寛騎 コメント

――オファーを受けたときの気持ちを教えてください。

長く続いてきた作品なので正直、いきなり入って大丈夫かなという不安は強かったですね。

でも、鑑識という仕事は10人いたら10人が選ぶわけではない特殊なもの。だからこそおもしろそうだなと思いましたし、古代学は“若さ”を打ち出した役柄なので自分がどう作品をかき乱せるだろうか、という楽しみもありました。

――ご自身の役柄・古代学はどんなキャラクターだと考えていますか?

古代本人はものすごく真面目な男なのですが、いかんせんキャラクター性が強くて、イマドキの言葉のチョイスから“変わり者だな”と思う方もいらっしゃるかもしれません。でも警察で働いているということは平和を願う気持ちは強いはずなので、正義感を大事に演じていきたいなと思っています。

また古代は常にタブレットを持ち歩き、情報をデータ化して説明するのですが、金田明夫さん演じる小山田管理官とのかみ合わないやり取りから、おもしろい化学反応が生まれるなと思いました。

――飯島さんご自身はデジタルに詳しいタイプですか?

実は、意外と疎いんですよ(笑)。最近は脚本もデータで送られてきますが、やっぱりちゃんとページを繰らないとセリフが覚えられないんですよね。イマドキの人間のくせに古いのが好きなんです(笑)。

――主演・内藤剛志さんの印象は? 内藤さんからは期待のコメントも届いていますが…?

内藤さんは、すごく気さくで“少年”みたいな方ですね。大岩一課長は役職的に雲の上の存在なのに「若い意見を取り入れたい」と古代の話に耳を傾けてくれるのですが、内藤さんもまた、僕みたいな若輩者と同じ目線でお芝居してくださるので、僕も演技をぶつけやすいんです。

内藤さんの思いには絶対に応えたいですし、やっぱりせっかく入ったからには期待を超える存在でありたいと思います!

――大岩一課長の決めゼリフ「必ずホシをあげる」を実際に聞いて、いかがでしたか?

聞いた瞬間、「うわぁ、すごい!」と思いました。背筋がピンとのびましたね。セリフがずん!と入ってくるので、自然と「ハイ!」と言えるし、「やってやろう!」と思える…。内藤さんは現場の人間の心に燃料を注入してくださる方なんだなと感じました。

この『警視庁・捜査一課長』は、“アベンジャーズ感”がスゴイ! 内藤さんのひと言によって全員が一体となって士気を高めるなんて、『一課長』にはヒーローもののような魅力があります。

――この作品でどんな存在感を示していきたいですか?

いい意味で“変態”っぽくありたいなと思っているんです。みなさんにとっては風変わりな言動かもしれませんが、古代にとってはそれが当たり前のことなので…。視聴者の方には、最近の若者はこんな感じなんだ”“かわいらしいじゃん”みたいに感じていただけたらいいな。僕自身も後輩との接し方に悩むことはありますし、普通の会社でもそういうことは多いと思うのですが、そんな壁をぶち抜いて一緒に仕事をしていけたらいいよね、というメッセージにつながればと思っているんです。

また、鑑識の魅力は音楽でいえばベースみたいなもの。鑑識がいなければ、ある意味、捜査は成り立たないと思うので、古代は“若造”だけど、この作品になくてはならない存在なんだなと思ってもらえたらうれしいですね。

◆内藤剛志 コメント

――新加入の鑑識・古代学のキャラクターをどう感じていますか?

飯島寛騎くん演じる鑑識・古代学は事実のみを伝える従来の鑑識ではなく、そこに彼なりの推理を加えてくれるので、ちょっと“刑事寄り”の鑑識ともいえる新しい存在。

若さゆえのスピード感があり、セリフひとつとっても言葉のセレクトが僕らと違うのですごくおもしろいキャラクターだなと感じています。

――古代学役の飯島寛騎さんの印象を教えてください。

ドラマ上では、古代と大岩たちの間に生じる“世代間ギャップ”がアピールされるのですが、実際、飯島くんと話していると、ギャップなんてものは感じず、最初から仲間だったような感覚すら覚えます。

彼は変に構えたりせず、心の距離を作らないんですよ。とても柔軟で、監督のオーダーに対応してポンとお芝居を変えることもできるので、現場になじむのも早かったです。

しかも超イケメンだから“画”も華やかになるし、『警視庁・捜査一課長』シリーズにとってまたひとつ強力な“戦力”が加わってくれた気がします。飯島くんは間違いなく『警視庁・捜査一課長』の世界に新しい空気を入れてくれる。そんな予感がしています!